夏の手土産に。やみつきになるカリパリッ二重奏パイ

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そのスイーツができあがるまでにかかった時間は、なんと5年。今日は、あるご夫婦が作り出す個包装のパイについてのお話です。
自由ヶ丘にお店をかまえるパイ菓子専門店「oriori(オリオリ)」。代表の小河原 英二さんはお菓子メーカーのマーケティングやEC事業に23年携わったあと、orioriを開業しました。店長を務めるのは、妻の小河原明子さん。アップルパイのお店で生地作りに従事し、いまも理想のパイ生地を追求し続けています。
そんな2人のこだわりから生まれたorioriのパイは、生地が主役です。数十種類の小麦粉の配合を研究した結果、今の配合にたどりついたそう。表面は、高温で焼き上げてカリッと、中は素材の力だけでふくらませパリパリに。カリッパリッの二重奏が楽しめます。味わいは、まず表面の香ばしいキャラメリゼの甘みが感じられ、噛むと口いっぱいにバターと小麦粉のおいしさが広がります。
6種類のフレーバー・バラエティ12枚入りセット(プレーン、シナモン、アーモンド、アップル、アールグレイ、ソルト 各2枚)/2,980円(税込)
「最初は、大人の方々に支持されると思っていましたが、子どもから年配の方まで幅広い方々に召し上がっていただいています」と英二さん。また、一枚一枚個別包装して販売しているのは湿気に弱いパイを守るためと、もうひとつ理由が。
「大阪のおばちゃんの『あめちゃん』を参考にしたんです。『あめちゃん』がコミュニケーションツールであるように、個包装パイをキッカケに、人と人の間にコミュニケーションが生まれたらいいなと思っています」
これからの季節は、バニラアイスと添えて食べるのもおすすめだそう。いつもお世話になっているご近所さんや、友だちと会うときにおいしいパイを手土産に夏のご挨拶もいいですね。

「パイ菓子専門店oriori」
住所:目黒区自由が丘2-3-16 自由ヶ丘グリーンヒル103アクセス:自由が丘駅北口から徒歩7分電話:03-5726-8146営業時間:11:00〜19:00(生地がなくなり次第終了)定休日:水曜日 ※火曜日は不定休

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