子どもの夏休み、“2大・パパママの悩み”を解決!?

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早くも、7月も後半戦。学校の夏休みが近づいています。子どもたちにとっては、とても楽しみなものですが、一方で、パパやママにとっては、少し大変な期間…。およそ40日間ある子どもの夏休み。有意義に過ごすために、パパやママがすべきこととは?

●子どもの行動計画を作ろう!

子どもの夏休み。パパやママが頭を悩ませる要因のひとつは、“宿題”ではないでしょうか。園や学校に行かなくてよくなる分、子どもたちは解放感でいっぱい。やらなきゃいけないと思いつつ、宿題はついつい後回しに…。そんな事態を避けるべく、毎日の行動計画を作るのが◎。

たくさんの宿題を一度にやろうとすると、集中力がもちません。月曜は漢字のプリント3枚、火曜は算数のドリル3ページなど、均等に配分するのがいいそうです。

とはいえ、自分のスケジュールが勉強のことばかりでは、なかなかやる気も起きません。友だちと遊ぶ日やバーベキュー、海水浴など、楽しいイベントも記入するのがコツ。楽しみなことが目前に迫ると、宿題のモチベーションもきっとあがるはずですよ。

また、宿題は、毎日同じ時間にやる習慣をつけるのも効果あり。朝食のあと、ラジオ体操のあとなど決めておくと、スケジュール通りに進めやすくなります。

●子どもの生活リズムの管理

夏休みは、生活リズムがくずれがちですよね。普段よりも夜更かししたり、起床時間が遅くなったり、夏休みあるあるかと思います。しかし、夏休みは期間が長い分、悪い生活習慣も身につきやすいです。できるだけ、学校があるときと同じリズムのまま過ごすように心がけることで、夏休みと新学期のつながりがスムーズになりますよ。

とはいえ、せっかくの夏休み。あまり厳しすぎるのも、ちょっと子どもが可哀そう…。初めのうちは、子どもの自由にさせてあげ、少なくとも、新学期の1週間前からは、登校(登園)を意識した生活リズムにするくらいがちょうどいいのかも?

子どもたちにとっては、夏休みは色々な経験ができる、貴重な期間です。たった40日でも、グンと成長しますよね。基本的には、自由にさせてあげるのがいいのかもしれませんが、やっぱりまだ子ども。パパやママが導いてあげることで、より楽しく、充実した夏休みになるはずですよ。

(文・明日陽樹/考務店)