闘犬の「噛ませ犬」になりかけたワンコ…救ってくれた“パパ”に大喜びで甘える姿にグッとくる   

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残酷な環境から救い出され、余命数時間と言われた犬の回復した姿が話題になっています。

虐待され毛は抜けて…

このとき3か月だったモジョは、虐待され、やがて噛ませ犬として闘犬に送られる運命だったそう。

動物保護団体Baie Ste Marie Animal Societyのスタッフ、ジョーイ・ワグナーさんがかけつけたとき、モジョは疥癬(かいせん)で毛が抜けて瀕死の状態。

すぐにモジョを病院に連れていくと、あと数時間しか生きられないだろうという診断だったそうです。

しかし懸命の治療で、モジョは命をとりとめました。

数週間後に“パパ”と対面

そして救った日から数週間後、ワグナーさんはモジョと対面。

日にちが経っているため、周囲は、モジョがワグナーさんのことがわからないのではないかと心配しましたが、心配は無用だったようです。

その証拠にこの喜びよう。

モジョには引き取りの申し出もあったそうですが、病気のため通常の引き取りは困難だったそう。

そこでワグナーさんがモジョを飼うことにしました。

新しい家族と元気に

モジョは今では3歳となり、毛は回復はしていませんが、幸せに暮らしています。

新しい家族には、犬のきょうだいもいます。

Hope For Mojo / Facebook

また、モジョはFacebookページの「Hope For Mojo」でBaie Ste Marie Animal Societyの寄付を募るなど、ほかのペットたちへの支援もしています。