17日、香港の俳優チョウ・ユンファが、今後しばらく芸能活動はせず、趣味のために生きると宣言した。写真は映画「寒戦2」のチョウ・ユンファ。

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2016年7月17日、香港の俳優チョウ・ユンファ(周潤發)が、今後しばらく芸能活動はせず、趣味のために生きると宣言した。新浪が伝えた。

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香港発のハリウッドスターとなったチョウ・ユンファだが、ここ数年は香港に腰を据え、中華圏の映画を選んで出演。新たな人気シリーズ「澳門風雲」(ゴッド・ギャンブラー レジェンド)を生み出したほか、現在公開中の出演作「寒戦2」(コールド・ウォー2)も香港で大ヒット公開中。04年に映画「カンフーハッスル」が打ち立てた1日あたりの最高興行収入記録を抜き去っている。

18歳で芸能界入りし、現在61歳のチョウ・ユンファが体をいたわるため、また趣味を満喫するために、少なくとも半年間に及ぶ活動休止を宣言。ここ数年、ウォーキングや登山のおかげですっかりスリムになったが、休業に入る大きな理由は、「秋冬シーズンに香港の山の景色を満喫したい」というもの。「日本の紅葉には及ばないが、香港の風景もなかなかいい。飛行機に乗らなくても、身近に楽しめる場所がある」と語っている。趣味に生きるための休業ということで、大スターのさすがの余裕を見せている。(翻訳・編集/Mathilda)