氷上で華麗な演技を行う本田真凛(左)とエイミー・リン

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(台北 18日 中央社)アジアの人気フィギュアスケート選手が一堂に介したアイスショー「ARTISTRY2016アジアン・スターズ・オン・アイス」(亜洲冰上盛典)が17日夜、台北市内で行われ、日本、台湾、韓国、マレーシアの選手ら11組が華麗な演技を披露。台湾の観客を沸かせた。

日本から出演したのは、無良崇人、本田真凛、木原万莉子、川原星、ペアの須藤澄玲、フランシス・ブドローオデ組、アイスダンスの村元哉中、クリス・リード組の6組。台湾のスケーターとしては、チーイー・ツァオ(曹志イ)とエイミー・リン(林仁語)が参加した。(イ=しめすへんに韋)

愛くるしい外見から現地メディアから大きな注目を集めた本田。演目の最後には、リンクにうつ伏せになり、両手で顔を覆うポーズを披露。可愛らしい笑みを浮かべ、会場から大きな歓声を浴びた。

また、歌手のウェイ・リーアン(韋礼安)やクレア・クオ(郭静)、バンドの「The Last Day of Summer」(八三夭)もゲストとして登場。リーアンはエイミーと共演し、代表曲「因為愛」を熱唱した。安定したスケーティングも披露し、客席を大いに盛り上げた。

同ショーは台湾で独自に制作されたもので、今回が初開催。主催者は、このショーが台北ではなくアジア各地でも引き続き開催され、台湾の夏を代表するイベントになればと期待を示した。

ツァオは、アイススケートは台湾で比較的注目度の低いスポーツだとした上で、このようなパフォーマンスの舞台は、素晴らしいPRの機会だと話した。

(張新偉/編集:名切千絵)