13日、中国の定年退職世代、現役世代に対してアンケートを実施したところ、興味深い変化が明らかになった。資料写真。

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2016年7月13日、財新網によると、HSBCの調査で、中国人は33歳からリタイアを準備していることが分かった。

HSBCは調査報告書「未来のリタイア生活」を発表した。中国の定年退職世代、現役世代に対してアンケートを実施したところ、興味深い変化が明らかになった。定年世代は退職前の準備に9年をかけたと回答、現役世代は23年間が必要だと回答している。33歳から23年間も準備を続け、56歳でリタイアするという人生設計だ。理想のリタイア生活を迎えるためのハードルは上がっていることが見て取れる。

また、老後の収入源については定年世代はほぼ政府の年金に依存しているのに対し、現役世代は民間の保険や企業年金など収入源を多様化させる傾向が明らかとなった。(翻訳・編集/増田聡太郎)