17日の台北、最高気温38.2度を観測  7月の気温としては歴代5位/台湾

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(台北 18日 中央社)中央気象局によると、17日の台北は午後0時35分、38.2度を観測した。台北で今年2番目に高い気温となり、7月の最高気温としては歴代5位。18日は太平洋高気圧が弱まり、熱帯低気圧の外側の雲が流れ込む影響で、正午以降は台湾全土で一時的に雷雨になる恐れがあると予想されている。

台北での今年の最高気温は6月1日に観測した38.7度。気象局予報センターの鄭明典主任は、台湾は四方を海に囲まれているため、38度に達するのは容易ではなく、過去にもあまりみられないと自身のフェイスブック上で指摘。さらに、台北市の高温はヒートアイランド現象と関係があるとする研究者の分析を紹介している。

18日の各地の予想気温は、台北市31〜36度、台中市31〜34度、高雄市30〜32度、宜蘭県31〜34度など。降水確率は台北市、基隆市、屏東県で70%で、その他の地域は30〜50%となっている。

(汪淑芬、呉欣紜/編集:名切千絵)