イベントには医師や専門家、がんサバイバーなどが参加する

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がんは新薬の開発や医療技術の向上にともない、治療しながら生活する人も増えてきている。

2016年8月6日から7日の2日間、がん患者やその家族、がんに関心のある人などに向けたイベント「Japan Cancer Forum 2016@日本橋」が東京都中央区にあるコングレスクエア日本橋にて開催される。

イベントでは、100名を超える医師や専門家らがセミナーを開催。疾患別の最新治療法についても講演する。8月6日14時からは、近年ロボット手術の導入が進む前立線がんの外科療法について順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学教授の堀江重郎氏が解説する。

翌7日の13時40分からは、難治がんといわれる肺がんの免疫療法について、北里大学臨床腫瘍学教授・集学的がん診療センター長の佐々木治一郎氏が講演予定だ。

また、がんサバイバーと医師によるトークセッションも行われ、共にがん患者が抱える問題を話し合う。

そのほか、がん患者会やがん患者支援団体、企業による出展コーナー、がんサバイバーを対象にしたメイクとプロカメラマンによるポートレート撮影体験などの催しもある。参加は無料。

(Aging Style)