日本は現在、アイドル全盛期と言えるほど多くのアイドルグループが活動している。中国でも上海を拠点に活動するアイドルグループ「SNH48」が存在するが、中国メディアの妝点網はこのほど、日本におけるSNH48人気を紹介した。(イメージ写真提供:123RF)

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 日本は現在、アイドル全盛期と言えるほど多くのアイドルグループが活動している。中国でも上海を拠点に活動するアイドルグループ「SNH48」が存在するが、中国メディアの妝点網はこのほど、日本におけるSNH48人気を紹介した。

 記事は、東京・渋谷駅前のスクランブル交差点の4台の大型モニターすべてにSNH48の映像が流れたことがあると紹介、現場では多くの日本人の注意を引いていたと紹介。SNH48のメンバーがその場にいるわけではなくとも、「映像だけで日本人ファンの騒動を引き起こしていた」と伝えた。SNH48が本家大元であるはずの日本でも高い知名度を得ていることが誇らしかったようだ。

 SNH48はその名前からわかるように、日本のAKB48の海外姉妹グループとして発足した。2012年に結成を発表し、翌13年から上海を拠点に活動している。グループのなかにはドラマや映画に出演しているメンバーもおり、中国での知名度は非常に高く、日本のアイドルグループと同様に熱狂的なファンも多い。

 記事は、SNH48には「4000年に1人」や「4万年に1人」の美少女と呼ばれているメンバーがおり、「ファン達は、いつかアイドル本人が自分の前に来てくれることを期待している」とファンの気持ちを伝えている。

 どの国にもアイドルは存在するが、大抵は完成されたパフォーマンスでファンを引き付けている。しかし最近の日本発アイドルの多くは、必ずしも完成していないアイドルの成長をファンが応援する形を取っており、SNH48も中国でこうした形で成功していると言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)