(左から)ぺこ、池田エライザ、朝比奈彩

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【池田エライザ・ぺこ・朝比奈彩/モデルプレス=7月18日】製作ティム・バートン×主演ジョニー・デップで贈る待望のシリーズ最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日日本公開)。同作は、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッターを救うため、時間をさかのぼるアリスの冒険を描くファンタジー・アドベンチャー。今回、ジャパン・プレミアにゲストとして招かれたモデルの池田エライザ、朝比奈彩、中田みのり、水原佑果、原宿系人気読者モデルの“ぺこちゃん”ことオクヒラテツコ、女優の山賀琴子が、それぞれ同作の感想を寄せた。

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◆前作から6年――アリスの葛藤、成長、愛に共感


ビジュアルの華やかさだけでなく、19歳という子どもから大人へと成長するアリスの苦悩や葛藤、自分は何者なのかを問い、冒険を通して自分らしさを取り戻していく姿を描き、多くの人の共感を得た前作から6年。

最新作では大人へと成長したアリスが、我が道を歩む中、“女性らしい人生”という世間の目と現実、本当にやりたいことの狭間で揺れ動き、自分を見失ってしまう。そして、ワンダーランドの旅を通して、自分は何者なのか、見えていなかった“今大切にすべきものは何なのか”を見つけ、またひとつアリスは成長していく。

池田、ぺこ、朝比奈、中田、水原、山賀は、そんなアリスと同世代。彼女たちは、アリスの姿から何を感じ取ったのか――?

◆Q.ディズニーのファンタジーならではの美しい世界観や魅力的なキャラクターたちはいかがでしたか?また、好きなキャラクターも教えてください。


・池田エライザ
「迷いますね(笑)。やっぱりアリス、です!私はアリスと同世代なので、今自分ができずにいることや誰かのためにしてあげたいと思っていることを、彼女のように一途に取り組んでいきたいと思いました」

・ぺこ
「前作もですが、まず世界観がほんとに大好きなんです!カラフルで、幻想的で、日常生活では絶対味わえないような世界観を味わうことができて、楽しいです。私はアリスみたいにあそこまで勇敢じゃないので、単純にカッコいいな、と思いました。マッドハッターやほかのキャラクターも、めっちゃ可愛くてほんとに面白かったです」

・朝比奈彩
「とにかくアリスが大好きですね。前作では悪くて怖いイメージだった赤の女王に、過去に色々な出来事があったと知って印象が変わりました」

・水原佑果
「もちろんアリスも大好きなのですが、マッドハッターの目の周りがアメリカの渦巻きの白と赤のキャンディのようなラインで、細かいところまですごい!と思いました。色々な彼の表情を見れてハッピーになれました」

・中田みのり
「今回、赤の女王に感情移入というか共感しちゃいました。最初は、悪役だと思ってたんですけど全然そうではなくて、姉妹の問題が原因にあったのだと。私も姉がいて、以前は話す機会もあまりなかったのですが、最近すごく仲良くなったんです。映画の中でも言ってたように、家族は唯一無二の存在だから大切にしようと思いました」

・山賀琴子
「前回ではアリスがすごく好きだったんですけど、今回見て、赤の女王が可愛いなって思いました。前作のキャラクターのイメージをいい意味で裏切られたな、と。特に赤の女王と白の女王は、イメージがすごく変わりました」

◆Q.アリスの生き方に影響を受けたところや自身との共通点などがあれば、教えてください。


・池田エライザ
「私も結構頑固で『これはやる!』って決めたら『やり通そう』って思うタイプなんです。アリスの行動にはちゃんと愛があるけれど、果たして私の行動にはちゃんと「愛があるのかな?」と改めて考えさせられました。やっぱり似てるようで似てないというか、アリスのほうが先を行っている。そんなアリスをすごく素敵だと思いました」

・ぺこ
「アリスほど勇敢ではないですけど、私も多分いい意味でも悪い意味でも頑固というか“芯”が強いとこがあるので、そこは一緒だと思います。。お仕事でも自分の世界観にこだわって『こうしたい、ああしたい』とか頑固に言ったりしちゃうんです。これからもアリスを見習って彼女みたいに勇敢になりたいなと思いました」

・朝比奈彩
「ものごとを“始めたらやり続ける”っていうところは、自分と似てるなと思いました。陸上競技を10年間やってて正直『遊びたい』と思うこともあったけど、やり遂げたことでちゃんと自分自身の力になるということを学びました。その経験を未来に活かしていきたいと思います」

・水原佑果
「不可能だと思うことって確かにもったいないことだな、と思いました。アリスの、ポジティブさに希望と勇気をもらいました。自分の考え方次第で未来は変わっていくと思えたので、自分も人に希望を与えられる女性になりたいと強く思いました」

・中田みのり
「すごく共通する部分がありました。まだ完全な大人ではないけれど、子どもでもない。自分ではしっかりしなければと思うけど、まだやんちゃな子どもでいたいとも思う(笑)。大人になる一歩手前で迷いや悩みを抱えているアリスの姿にとても共感しました」

・山賀琴子
「アリスは芯が強くて、不可能なことに挑戦するところが、すごくカッコいいと思いました。私もわりと挑戦するのは好きだし、負けず嫌いなのですが、アリスほど『絶対挑戦しなきゃ嫌だ』みたいな強い意志はないので、そういうところは見習いたいと思います。」

◆Q.「過去は変えられないが、過去から学び、未来は変えられる」というメッセージに共感しましたか?


・池田エライザ
「自分の過去に後悔していることがあっても頑なに落ち込んでしまうのではなく、それを許して『じゃあそこから何を学んだか』って考えることが大事だと思いました。これから20代として10年間を生きていくにあたって、その学んだこととか、これからどうなっていきたいかとか、どういう人と一緒に過ごしたいかとか、その過去から先を想像して、大事にしていきたいと思います」

・ぺこ
「本当にその通りだなと思うんです。私はそんなに将来のことを考えてなくて、『今は今やし、今楽しかったらそれでいい』と思うタイプなんですけど、逆に過去のことを思い出して『あのときに戻りたい』とか思っちゃうこともあるんです。でも、本当にこのお話の通りで、どう頑張っても過去は変えられないし、それがあったからこそ今があるのだと、改めて思いました。今が一番大切だなって思います」

・朝比奈彩
「誰にでもある意地になって後悔してる事や怖くて言い出せなかった事があると思うけど、今からでも勇気を持って行動すればそれが始まりだと思えた。そしてアリスのような、挑戦し続けられる女性になりたいと思いました」

・水原佑果
「過去って意外と気づかなかったりする部分があるけど、自分の心をちゃんと認めて、自分勝手じゃなくて『こういうことをしちゃったかもしれないな』『でも、こういうことをすればまた楽しくなるかも』って考えれば、未来に変換することが出来るんじゃないかなと思いました。人は誰でも失敗することはあるし人を傷つけちゃうことがあるけど、それに気づいて行動することが未来に繋がる。何かあっても、ハッピーにポジティブに行動できるようになったら、もっと素敵になれるのかなと思います」

・中田みのり
「アリスが最初に、時間は泥棒だと言っていて『ああ、確かに』と思ったんです。楽しかったことが終わったら『終わった』となって、それは『泥棒だな』と。でも、そうではなくて、経験したことをこれからに活かすこともできるし、もっと『こうすればいい』『違う選択肢もある』と思ったら、人生楽しめるな、と思いました」。

・山賀琴子
「まさにその通りだなと思うんです。過去の自分が今やこれからの自分の土台となっていくから。そういった意味で過去を振り返ると後悔とか反省することばかりなんですけど、反省があるからこそ、これからの自分がもっと良くなれるってことじゃないですか。これからも反省とか、思い返してみて『ああ、やっちゃったな』と思うことは真摯に受け止めて、自分を成長させられたらいいな、と思います」

(modelpress編集部)