「ねるねるねるね」や「にょきにょきコロロン」など、様々な知育菓子を生み出して子供だけでなく大人も楽しませてくれるクラシエフーズ。そんなクラシエフーズの知育菓子の中でも好評の『海のいきものグミ』がリニューアルして一年ぶりに帰ってきた!

■グミの質感を自分で調整できる楽しさに、大人も子供ものめりこむ!

夏と言えば夏休み。世の子供たちにとって夏休みとは、自由研究や工作などを通して創造力を発揮する絶好のチャンスであり、大人たちにとっては、そんな子供たちの面倒を見ながら「今年もめんどくさい季節が来た…」と思うのだろう。夏休みの自由研究ほどではないが、手軽にしかもおいしく創造力を発揮できると言えば知育菓子。この夏休みシーズンに『海のいきものグミ』(18g・希望小売価格 税抜160円・発売中)がリニューアルされて帰ってきた。シャリシャリグミが作れるとうたっているが、果たして本当に作れるのか。試しに遊んでみた!

パッケージは少しビジーな感じで、保存料・合成着色料0のマークが目立っていないのが残念だが、夏にぴったりの涼し気な印象を受ける。

裏には『海のいきものグミ』の作り方がイラスト入りで載っていてわかりやすい。これをしっかり読めば、子供でも作ることができるだろう。

コップやらフォークやらいろいろ準備しなければならないのか…と落胆しながら封を開けると、フォークが付属していて少しハッピーな気持ちになった。他にも、海洋のもと、グミのもと(3種類)、トレー、スポイト、水族館と共同で作成したクイズシートが入っている。

 

■さっそくグミを作ってみよう!

まず、トレーの型にグミのもとを入れる。グミのもとのパッケージには、ハサミで切るよう指示があるが、どこからでも切れるように作られているため、ハサミを準備する必要がない。しかし、大きく切りすぎてしまうと、型に粉を注ぐのが難しくなるので注意。グミのもとを入れていると、トレーの囲いが低いので粉をテーブルにこぼしてしまった。大人がこんなにも注意してやっているのにこぼすのだから、子供なら確実にぶちまけるだろう。

 

グミのもとをすりきりいっぱいまで型に入れたら、フォークでならす。この時も型の縁にフォークを引っ掛けて粉をこぼしてしまった。小さい粒子状の粉末なので、舞いやすい。

トレーの左に水を線まで注いだら、海洋のもとを入れてフォークでよくかき混ぜる。力加減が難しい子供なら、ここでもぶちまける可能性大。

フォークでしっかりかき混ぜたら、スポイトを使って型に海洋のもとを滴下していく。このときのポイントは、型の中心には大目に入れて、回りは少なめにゆっくりかけるといいそうだ。この作業がなんとも言えず楽しい。理科の実験で使われるスポイトだが、使ったことがない子供も多い。スポイトの使い方を学ぶ良い機会になるだろう。

 

 

どれぐらい滴下すればよいかわからなかったが、粉全体に水が行き渡る程度にした。すべてに海洋のもとを入れたら、1分待つ。本当にグミができているのか、ドキドキしながら待った。

1分経ったら、付属のフォークでグミを型から外す。これがなかなか難しいが、すぽっと抜けたときの快感はなんとも言えない。見事にグミになっていて、少し感動した!グミに粉がついていたら、そこに海洋のもとをスポイトで落としてやればよい。

 

■いざ、実食! 自分で作ったグミの味はまた格別

食べてみると、粉が完全に溶けてグミっぽくなっている部分もあれば、粉が溶けきれなくてシャリシャリしているところもある。このシャリシャリ感が夏っぽいのと、やはり自分で作ったからか、格別に感じられた。

型に入れる海洋のもとの量によってグミの質感が変わるのもまた楽しい。お好みの硬さのグミを作ることができる。

 

一種類のグミのもとで作ってもおいしいが、複数のグミのもとを混ぜて作っても、変な味はしない。酸味がきいていて、すっきりした甘さ。これなら安心して子供にも食べさせられるのではないか。

 

海洋のもとやグミのもとはもう一回作れるぐらい残っている。一回目よりもうまく作ってやろうという気持ちで、大人の記者が、時間を忘れて遊んでしまっていた。

 

■まとめ:心の底から楽しめる知育菓子。トレーから粉がこぼれても子供を怒らないであげて欲しい。

グミを作るのが初体験だった大人の記者からしても、とても良い経験になった。ただし、トレーからグミのもとがこぼれやすくなっているため、テーブルを汚したくなければ、皿や新聞紙などを敷いて行うのがよいだろう。また扇風機は必ず消しておこう。