あのあこがれの仕事も!? これから稼げなくなると思う職業11

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どんな職業につきたいかを考えるときに、仕事内容ややりがいなどはもちろん、現実的にはどれぐらい稼げるかも重要なポイントですよね。今後5年後、10年後、稼げなくなりそうな職業ってなんだと思いますか? 理由と一緒に聞いてみました。

■少子高齢化の影響で

・「塾の先生。子供が少なくて大学や高校も今より学力が必要じゃなくありそう」(31歳/その他/その他)

・「保育士。今でもそうですが、少子化が進んでいるから」(25歳/機械・精密機器/事務系専門職)

・「介護の需要が多くなりすぎて、どんどん人が必要になる一方で給料が下がっていく気がする。」(26歳/医療・福祉/専門職)

保育の仕事も介護の仕事も、その待遇面からなり手が少なく常に現場では人手不足を抱えているといいます。たとえ今当事者でなくても、ゆくゆくはお世話になる日がくると考えると心配ですよね。

■インターネットの普及で

・「なんでもネット化していくと思うので、店舗型の商売は先細りになりそう。」(34歳/食品・飲料/販売職・サービス系)

・「旅行会社でのツアーオペレーター。インターネットで簡単に予約などが出来るから。」(27歳/その他/事務系専門職)

・「営業。インターネットの普及で自分で情報を収集して、自己完結できるようになった」(35歳/金融・証券/営業職)

・「雑誌業界。ネットで本が読めるので本は買わなくて良い時代になる」(33歳/医薬品・化粧品/その他)

ここ20年でのインターネットの普及は目覚ましいものがありました。衣類、本、食料品、そして旅行まで、さまざまなものがネットを通して簡単に手に入るようになって、ライフスタイルもずいぶん変化しましたよね。

■高収入のあこがれの職さえも

・「弁護士。人数が増えすぎて、お金になる仕事が減ってきていると聞いたことがある。現在は収入トップのイメージがあるが。」(34歳/医療・福祉/専門職)

・「LLCが増えて、航空パイロットの給料が下がる」(32歳/商社・卸/事務系専門職)

・「医者、老人が増えて診療報酬が低くなる。パイロット、格安が増えてきたから。」(31歳/医療・福祉/秘書・アシスタント職)

・「歯医者。数が増えすぎて患者の取り合いになると思う。」(35歳/その他/事務系専門)

保育や介護のなり手が減ってしまった一方で、弁護士や歯医者さんなど人数が増えた職種もあるよう。航空会社をはじめさまざまなサービスが生まれる中で、いわゆるあこがれの職業も変わっていくかもしれません。

■まとめ

「稼げる仕事」「稼げない仕事」は少子高齢化や、人工知能の台頭など技術的な発展とも深いかかわりがありそうです。ただ、個人的には保育や介護の仕事などは、もっと稼げてあこがれの職業にランクインするくらいなるといいなと思いました。

※画像はイメージです

※『マイナビウーマン』にて2016年6月にWebアンケート。有効回答数200件(25歳〜35歳の働く女性)

(錦織寿恵/フォルサ)