夏になると夏バテでスレンダーになれそうなものなのに、「なんだかカラダがムチムチする……」という気がしているならば、もしかして“むくみ”が関係しているのかもしれません。

冬のほうがむくみやすい気がしている女性もいるかもしれませんが、実は夏こそむくみを招きやすいNG習慣の落とし穴がたくさん潜んでいるんです……。自らむくみやすい体質にしてしまっているなんて、ガッカリすぎる事態ですよね。

そこで今回は、時短美容家の筆者が、暑い時期だからこそやりがちな“むくみ”を招くNG夏習慣を、3つご紹介していきましょう。

■NG1:エアコンをつけてお腹だけ温めて寝てしまう

熱帯夜にはただでさえ寝苦しく感じるもの。だからこそ、エアコンをガンガンにつけて、なるべく布団をかけないで眠りについている人も少なくないのでは?

「お腹だけは冷やさないようにしないと……」と、お腹にタオルケットだけをかけて寝ている人もいるかもしれません。

でも、いくら眠りにつきやすいからといって芯から冷える環境で何時間も眠ってしまえば、芯からカラダを冷やすことに。

むくみは冷えからも招きやすいので、涼しすぎる環境はむくみやすい体質を招いていることもあるのです。

■NG2:塩っ辛いものばかり食べる

暑い季節は食欲が落ちてしまいがちですよね。そして、汗をかきやすいのでカラダから塩分が失われやすく、なるべく塩気のあるものを口にしている人もいるのではないでしょうか。

熱中症対策には適度な塩分と十分な水分が必要だといわれていますから、意識的に塩分を摂っている人もいるかもしれません。

でも、塩分が多すぎるとむくみやすくなってしまうのは有名な話。適量を超えて摂取をしてしまうと、いくら暑い夏だとはいえ水分を排出しにくくしてしまい、むくみの原因になるんです。

寒い時期よりは塩分を摂取したい季節とはいえ、過剰な摂取にもなりやすいシーズンなので要注意です。

■NG3:水分の過剰摂取

暑〜いときには、冷たい飲み物をたくさん飲みたくなりますよね。熱中症を防ぐ観点からも、水分はどんどん摂取したほうがいいといわれています。

ですが、いくら大量の水分を摂るべき季節とはいえ、過剰に摂取してしまうのはやはりむくみの原因になってしまうんです。排出が間に合わないほど多量の水分を摂ってしまうと、カラダに水分が溜まってしまい、むくみやすいカラダになりがちです。

汗をかく分、冬よりも多めの水分が必要ではあるものの、飲み過ぎには気をつけておきましょう。

冷たい飲み物をたくさん飲むのは、水分の過剰摂取に加え、カラダを冷やす作用もありますから、1でお伝えした理由と同様にカラダの巡りを滞らせ、むくみを招きやすくなります。

夏だからこそやりがちな習慣こそ、じつは“むくみ”の大敵だったりします。心当たりがあった方は、ぜひ気をつけてみてください。

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