15日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「日本人女性の配慮」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの間で意見が飛び交っている。資料写真。

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2016年7月15日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「日本人女性の配慮」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーの間で意見が飛び交っている。

スレッド主は、韓国メディアの恋愛トーク番組で、歌手のイ・サンミンさんが日本人女性と結婚したという先輩夫婦とのあるエピソードを語っている場面を紹介。先輩夫婦と温泉旅行に行くことになった時、先輩の妻(日本人)が新幹線の切符を買いに行こうと走り出したところ、つまずいて転んでしまったという。突然の出来事に驚く中、妻はすぐに立ち上がって、夫とサンミンさんに駆け寄り、「転んでしまってすみません」とお客様に不便をかけたことを謝ったそうだ。イ・サンミンさんはこの心遣いに、「相手に対する思いやりが深い日本人女性の姿を垣間見た」と話している。スレッド主はまとめとして、「これからはスシ女(=日本人女性)にしましょう」とつづっている。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「そんな訳ない。知り合いの日本人妻と違う(笑)」
「ちょっとオーバー」
「奴隷でもないんだし、自分が転んだからって何を謝るの?」

「ささいな部分から国民の道徳性が表れる」
「自分より先に他人を思いやるとは…。だから日本がアジア唯一の先進国になれたのかな」

「思いやりというより、他人の目を気にしてるからじゃない?」
「個人的に日本人女性は気に入らない。他人の顔色をうかがってばかりでもどかしい」

「さすがにそこまでは望まないけど、韓国人はぶつかったら謝るとか、もう少し思いやりを持ってほしい」
「日本人は小さい頃から家庭教育で『他人に迷惑をかけてはいけない』ことを学ぶ。韓国人のように自己中な行動はしない」(翻訳・編集/松村)