16日、中国メディアの参考消息は、日本メディアの報道を引用し、上海ディズニーランド来園者の多くが富裕層だと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は上海ディズニーランド。

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2016年7月16日、中国メディアの参考消息は、日本メディアの報道を引用し、上海ディズニーランド来園者の多くが富裕層だと伝えた。

記事によると、日本メディアが上海ディズニーランドに遊びに来ていた来園者100人に年収を尋ねたところ、17人が年収20万元(約320万円)を超えており、27人が年収10万元〜20万元(約160万円から320万円)だったという。上海ディズニーランドの入園料は週末が499元(約8000円)、平日が370元(約6000円)で、家族で来園すると上海の最低賃金1カ月相当の費用がかかるという。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「年収20万元だと上海では中流階級だ」
「20万元なんて上海では低収入の部類だろ」
「年収10万元〜20万元は富裕層とはいわない」

「こんな年収で高収入と思うなんて日本はどれだけ貧しんだよ」
「日本メディアは中国の収入レベルが全然分かっていないな」
「家と車を買うお金のある人なら余裕で遊べるさ」

「なんで日本人はこんなにも俺たちのことに関心があるの?」
「日本はこんなにも中国に関心があるなんて感動した」
「合わせても44人じゃん。その他の56人は?」

「俺は上海にすら行ったことがないが」
「俺はネット上のディズニーランドの写真を見るだけでいい」
「わが国には14億人いるんだ。100人だけ調査してどんな意味があるんだ?」(翻訳・編集/山中)