中国メディアの今日頭条はこのほど、日本のさまざまなジャンルにおける「世界的に抜きんでた分野」を紹介し、これらの分野を知ると「日本嫌いな中国人も日本が大好きになる」と主張している。(イメージ写真提供:123RF)

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 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本のさまざまなジャンルにおける「世界的に抜きんでた分野」を紹介し、これらの分野を知ると「日本嫌いな中国人も日本が大好きになる」と主張している。

 記事が紹介しているのは、東京のGDP、種類と数が非常に多い日本の自動販売機、日本の母親たちの愛情弁当、日本語表音文字の膨大な数、東京の人口密度、日本の自然災害の頻度の多さと日本人の防災・減災能力の高さ、日本人の寿命の長さ、東京ディズニーランドのエンターテイメントの質の高さなどだ。

 さらに記事は世界で最も名前が短い駅「津」、日本のトイレの思いやりにあふれた設計、世界で最も乗客流動量が多い新宿駅、最も安全な高速鉄道とよばれる新幹線、質の高い日本のアニメ、日本の清潔さ、世界最強の収納方法である断捨離、こうのす花火大会で打ち上げられた世界最大の花火、世界最長寿アニメであるサザエさん、世界で最も高いスイカ「でんすけ」、世界で最も質の良いデニム、そして日本の医療水準の高さなども紹介した。

 これらのどういう要素がどのようにして「日本嫌いな中国人を日本が大好きになる」ように変化させるのかについては、記事は説明していない。しかし実に様々なジャンルにおける日本の特徴を取り上げていることは、記事が日本文化に対して非常に大きな関心を持っていることの表れだと言える。紹介している一つ一つの要素を日本の特徴として紹介するだけでなく、魅力的に紹介しようとしている姿勢も感じとることができる。

 こうした点を考えると、記事は中国社会では味わうことのできない社会生活の楽しみ方が日本には存在すると主張しているようだ。「日本嫌いな中国人も日本が大好きになる」と記事が主張ているのは、日本社会における生活の楽しみ方に大きな魅力を感じていることを示していると言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)