台東県政府提供

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(台北 17日 中央社)台風1号の影響で、全てのイベントが取り止めとなっていた台湾国際熱気球フェスティバルが17日から再開された。台東県では各界からの支援に感謝の意を示し、観光客の来訪を呼びかけている。

8日に台湾を直撃した台風1号では、住宅の屋根や自動車が飛ばされたり、果樹園で落果被害が起きるなど県内各地で被災。同フェスも休止を余儀なくされた。

黄健庭県長は、政府や県、地元住民らの尽力により、90%以上が復旧したと強調。「幸せな台東を取り戻したい」と復興に向けた決意を新たにした。

同フェスの再開を前に、16日にはダンスカンパニーのクラウド・ゲイト(雲門舞集)がパフォーマンスを繰り広げたほか、別の場所では音楽会が開かれ、集まった大勢の市民らを喜ばせた。

(編集:齊藤啓介)