ファッションコンテスト「ITS 2016」勝者が決定 4人の日本人は受賞ならず

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 新人デザイナーの登竜門として注目を集め15周年を迎えるファッションコンテスト「ITS 2016」の最終審査がイタリア・トリエステで開催され、各部門の勝者が発表された。ファイナリストには4人の日本人若手デザイナーが選出されていたが、いずれも受賞を逃した。 ファッションコンテスト「ITS 2016」勝者が決定の画像を拡大

 「ITS 2016」の勝者は、ファッション部門ではニュージーランド出身でパーソンズ美術大学でMFAを取得したMayako Kano、アクセサリー部門では英国出身のHelen Kirkum、アートワーク部門ではイタリア出身のMarco Baitella、ジュエリー部門ではドイツ出身のSari Rathelが受賞。またスポンサー賞では、OTB(オンリーザブレイブ)アワードにNiels Gundoft Hansen & Anna Bornhold、YKKアワードにYoung Jing Jang、スウォッチアワードにJana Zornik、スワロフスキーアワードにTatiana Lobanova、ゼネラリフューチャーアワードにJustin Smithが輝いた。 今回は、ジュエリー部門とアートワーク部門のファイナリストに時澤知菜実(Chinami Tokizawa)がダブルノミネートしたほか、アクセサリー部門では文化服装学院出身の永川承美(Tsugumi Eikawa)、アートワーク部門では武蔵野美術大学出身の片貝葉月(Hazuki Katagai)、そしてジュエリー部門ではMasaki Shimizuがノミネートし、それぞれ健闘した。■ITS:公式サイト