彰化県政府提供

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(彰化 17日 中央社)魏明谷彰化県長は16日、東京都品川区内にある高齢者施設「八潮南特別養護老人ホーム」を視察した。日本で進められている取り組みを参考に、福祉の拡充を図りたいとしている。

魏県長は、高齢者の福祉と介護は政府の責任だと力説。同施設が元区立中学校の建物をそのまま活用したことに触れ、古い建物を利用する政策に生かしたいとした。

彰化県は総人口のうち65歳以上の高齢者が占める割合が全台湾平均の12.5%を上回る13.8%となっており、高齢化社会への対策が急務となっている。魏県長はこれまでにも愛知、長野、群馬にある関連施設を訪れ、福祉改善の可能性を探っている。

(蕭博陽/編集:齊藤啓介)