ヤクルトは17日、八木亮祐とオリックスの近藤一樹との交換トレードを発表した。

 オリックスへ移籍する八木はヤクルト球団の公式HPを通じて「急な事で正直、驚いています。入団してから7年半、たくさんの方々にお世話になり、大変感謝しています。恩返しする意味でも、新たな気持ちで頑張っていきたいと思います。これからも応援よろしくお願いします」とコメント。

 八木は08年ドラフト2位でヤクルトへ入団。5年目の2013年には規定投球回に到達し、5勝13敗、防御率4.44の成績を残した。翌14年も23試合に登板したが、昨季は2試合の登板にとどまり、今季もここまで1試合の登板のみだった。

 一方、ヤクルトに加入する近藤は01年ドラフト7位で近鉄に入団。選手分配ドラフトで05年にオリックス入り。08年には自身初となる二ケタ10勝を達成。その後は、故障に悩まされている。