山梨県の「河口湖周辺」を舞台にした2016年7月10日放送の「モヤモヤさまぁ〜ず2」(テレビ東京系)。東京、大阪出身のウォッチャーコンビが、今回の番組で気になったところをそれぞれチェックする。

河口湖と富士山(KID the Euforiaさん撮影、flickrより)

東京人が気になったのは、さまぁ〜ずの「ソースのかけ方」と、大きな「おはぎ」。対する大阪人は「THE観光地」と呼べる、河口湖の商売上手っぷりに舌を巻いている。

東京の視点→「ソース&おはぎ」

今回は、河口湖を散歩する回。放送に出てきた「カチカチ山ロープウェイ」は、太宰治がカチカチ山を元にかいたおとぎ話の舞台があの辺ってことで名前をのっけたらしい。太宰には今でもファンが多いから、ファンを取り込むにはいいのかな。

そのロープウェイに行く前に立ち寄ったコロッケやさんでお店の人が、ソースをつけなくてもおいしいというのに、ソースをかたくなにつけるさまぁ〜ずの2人。思わず大量にお好み焼きにソースをかける関西人かと思ったわ。まえに関西の友達に「東京人はソースのかけ方がしみったれている」って言われたことがあったから。

それとテレビでは「おはぎ」と言っていたおばあちゃんのおもてなし。千葉にある私の田舎のおばあちゃんが作るぼたもちみたいに大きかった。季節によって名前を変えるんだけど、昔は田舎のおはぎは、ぼたっとでかいから「ぼたもち」っていうんだと思っていた。こっちで食べるサイズはすし飯サイズ。(スワンボートさん・東京出身)

大阪の目線→「外国人ウケ良さそう」

河口湖周辺って本当にTHE観光地! という感じで、外国人の人が多くて、観光者向けのロープウェーや遊楽船があって、縁もゆかりもない忍者のテーマパークを作ったあたりは、絶対外国人受けいいやん! 商売上手やな! と思った。

かと思えば、一軒家を改装したうどん家さんとかコロッケやさんとか、田舎な雰囲気もあって、癒されポイントの多いところやなぁ。

富士山といえば頭に雪が積もってるのが普通だと思っていた。当たり前やけど、大阪から富士山は見えなくて、東京に向かう新幹線の中か、あとは写真とか映像でしかみることがないので、雪がないことがちょっと違う山を見ている気分だったな。(一カ月クーラーつけっぱ開始さん・大阪出身)

東京の視点×大阪の目線東京と大阪、2人のウォッチャーが、東西それぞれの目で同じテーマをウォッチ。
東京人の「視点」と大阪人の「目線」、あなたが共感できるのはどっち?