アジア制覇に挑む名古屋オーシャンズ、初戦は逆転許すも日本代表FP酒井弾でドロー《AFCフットサルクラブ選手権2016》

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▽16日にタイのバンコクアリーナでAFCフットサルクラブ選手権2016のグループA第2節、名古屋オーシャンズvsヴィック・ヴァイパーズ(オーストラリア)が行われ、2-2の引き分けに終わった。

▽フットサルクラブのアジア1位を決めるAFCフットサルクラブ選手権が、15日からタイで開幕した。2年ぶり3度目の優勝を目指す名古屋は、開催国のチョンブリ・ブルーウェーブ、ヴィック・ヴァイパーズとグループAに組み込まれた。エースであるブラジル人FPシンビーニャをケガで欠く中、スペイン1部のマグナ・グルペアに期限付き移籍中の日本代表FP吉川智貴が今大会限り復帰を果たした。

▽一方のヴィック・ヴァイパーズは初戦のチョンブリ戦で3-6の敗戦を喫しており、名古屋に敗れれば決勝トーナメント進出の望みが断たれる。重要な初戦は、開始早々に名古屋がピンチを迎えるも日本代表GK関口優志が好セーブを見せる。そのままゴールレスのまま時間が経過していくと、16分にCKの流れから吉川のゴールで名古屋が先制に成功した。

▽そのまま後半を迎えるが、そこから負けられないヴィック・ヴァイパーズが反撃を開始。30分に素早いリスタートからアポストラキスが同点ゴールを奪う。さらに32分にもクーパーがネットを揺らして、名古屋は逆転を許した。

▽失点直後にタイムアウトを取った名古屋は、日本代表FP安藤良平をGKに置いてパワープレーを開始。すると直後の33分に日本代表FP酒井ラファエル良男が同点ゴールを奪いスコアは2-2に。最後まで勝ち越しを目指した名古屋だが決勝点を奪うことはできずに試合は終了。引き分けに持ち込んだ名古屋は、17日に決勝トーナメント進出をかけてチョンブリと対戦する。