日本人ならば、やっぱり大好きなのがお寿司。ガッツリお肉を食べるよりもヘルシーなイメージがあり、女性も好きな方が多いことでしょう。でも、多くの人が好きなお寿司のネタには、ことごとく高カロリーなものも多いんですよ。

今回は、『美レンジャー』が20〜40代男女500名に実施した独自リサーチの結果をもとに、好きな回転寿司のネタとその栄養やカロリーに迫ってみましょう。

■5位:いくら

いくらのあの赤いプチプチの中には、実は栄養がいっぱい。粘膜や美肌に良いとされるビタミンA、代謝を助けるビタミンB群、葉酸など、美容や健康を気にする女性ならばぜひ摂っておきたい栄養素が、たくさん含まれているのです。

しかし、いくらを含めた魚卵全体はコレステロールが高いため、食べ過ぎは禁物。大量に食べられるような格安食材でもありませんし、少量を楽しみたいですね。

■4位:赤身のマグロ

マグロの赤身はたんぱく質が多く、低脂肪でカロリーも低く、ダイエット女性にも向いている寿司ネタ。しかも鉄分やビタミンB12が多く含まれているため、女性の貧血予防や解消にもつながります。

■3位:大トロ

トロとは赤身に対して脂肪の多い部分で、脂肪量が多いものが大トロです。 しかもマグロの脂肪は、健康のために必要な必須脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)が含まれており、血管を健康にしたり、記憶力を改善、維持したりとさまざまな働きがあると言われています。

あの口の中でふわっと溶けてなくなる感覚は、誰もがやみつきになる美味しさですが、何貫も欲張るのは考えもの。脂肪が多い分摂取カロリーは当然多くなります。

■2位:中トロ

大トロに比べて脂肪量が少なめなのが中トロ。「大トロは値段も高いしカロリーも気になるから」と、中トロを好む人が多いのかもしれません。

ただ大トロか中トロか、明確な判断基準があるわけではなく、お店によって大トロと言えるようなものを、中トロとして出しているところや、その逆もあり得るので、その点は注意したいものです。

■1位:サーモン

1位に選ばれたサーモンには、抗酸化作用が強く、コスメやサプリにもよく使われている成分“アスタキサンチン”が豊富に含まれています。そのためサーモンは、美容にはもってこいの食材のひとつと言えます。

しかもアスタキサンチンはサーモンを生で食べたほうが摂取でき、レモンを合わせてビタミンCと一緒に食べるのも良いと言われています。

ところで寿司は、ボリュームいっぱいのステーキや焼き肉などと違ってヘルシーな面があり、ダイエット中の海外セレブが寿司をよく食べるなんて話もあります。寿司を食べながら痩せるテクニックについては「あのブリトニーも!セレブがはまる“寿司ダイエット”その効果は…」でご紹介しています。

また、回転寿司ならばよいのですが、もっと高級なお寿司屋さんに行ったとき、そこにもある一定の食事マナーがあります。お店の人に「わかってないな」「ダメだな」と思われないための、基本マナーについては「箸か手か…悩む!“高級寿司店”で空気が一瞬凍るNGマナー7つ」を参考にしてみてくださいね。