山東省のある村民が1年の歳月をかけ、1/1サイズのリアルな99式戦車を製造し、注目を集めている。調理ロボットやロケット、UFOなど「中国式発明」は枚挙に暇がない。

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山東省のある村民が1年の歳月をかけ、1/1サイズのリアルな99式戦車を製造し、注目を集めている。調理ロボットや人力車ロボット、「アウディ」自転車から「オリンピック」自転車、サンタナのオープンカーや模倣版のランボルギーニ、さらには水陸両用車に潜水艦、簡易飛行機、同軸回転翼ヘリコプター、ロケットやUFOなどなど、過去から現在に至るまで、市井の達人の手により生み出された「中国式発明」は枚挙に暇がない。環球網が伝えた。

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2012年5月19日、北京市通州区柴長屯鎮半截河村の村民、唐振平さんは、村の路上で自作のエコ風力発電車の試運転を行った。

2010年9月19日、重慶市の曾強さん(24)と彼が自作した飛行機。曾さんは農民の代表者として、この飛行機を携え、国慶節(建国記念日)期間中の航空ショーに参加。

2009年3月、北京市通州区の「農民発明家」と呼ばれる呉玉禄さんは取材を受け、自ら設計した「ロボット」を披露。

2013年3月3日、広東省中山市の李さん(66)が設計・製作した水陸両用車。

2012年11月29日、済南市の農民、張学林さん自作の「史上最も精巧な造りの模倣版飛行機」がテスト飛行を行い、1000人以上の村民が見学に駆けつけた。

2012年9月21日、瀋陽市の劉賓さんと飛行機研究チームが独自に設計・製作した350キロ級複合同軸回転翼ヘリコプターの総組み立てが完了。

2012年8月15日、河南省周口市の康明智さんの隣人、康新学さんが「ドラゴンカー」を運転。

2009年5月6日、山東省青島市の関百華さんが自ら発明した「多角形車輪の自転車」を披露。この自転車は走行中、あまり揺れを感じさせないという。

2012年3月14日、自作の道路清掃車を運転し、湖北町当陽市の道路上で作業する清掃員。(提供/人民網日本語版・編集/YF)