夜になると光る「プランクトン」を閉じ込めたガラス玉 ベッドルームに置きたい

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電池も電気も不要
光合成だけで夜光る

海水温が上昇する夏のこの時期、夜の砂浜を歩いていると青白く光り輝いてみえることがあります。あれは海洋性プランクトンによる発光。

その明かりを丸いガラス玉に閉じ込めたオブジェがありました。これ、LEDの明かりよりも断然癒される!

夜になると、ピカっ!

直径10センチほどの手吹きのガラス玉には、数千の渦鞭毛藻(うずべんもうそう)と呼ばれる海洋性プランクトンが暮らしています。これを日中明るいところに置いて(直射日光はダメ)プランクトンたちを十分に光合成させてあげることで、こんな具合にぼんやりと発光しながらぐるぐる渦巻いて玉の中を回るんだそう。夜が深まればその分、明るさも増していくというからフシギです。

もちろん電力は不要、光合成するだけで、これだけの明かりが得られれば、ベッドサイドの照明代わりにもなるでしょ。

置いとくだけじゃない
育てるたのしみも!

ところで、ガラス玉の使い道は、夜だけとも限りません。日中は見えなくて忘れてしまいそうですが、プランクトンだって生き物。愛情を注いで育てる楽しみも当然あります。付属の餌を数ヶ月に一度与えることで、発光も持続できるそうですよ。

商品名は「Dino Sphere」、アメリカのBioPop社は、自然界の神秘をリビングアートに取り入れることをコンセプトに、ものづくりをしているデザイン集団です。

日本からもオーダー可能なDino Sphereの本体価格は59.95ドル(約6,300円)。嫌なこともすべて吹き飛ばしてくれそうな、やさしい明かりに癒されたい人はこちらからどうぞ。

Licensed material used with permission by Dino Sphere