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六本木ヒルズで16日に開幕した「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」にマツダが出展し、六本木通り沿いのバナナ・リパブリック前にて「Be a driver. Experience at Roppongi」を開催している。大幅改良を行った「アクセラ」をはじめ、「ロードスター」「デミオ」「CX-3」の計4台が会場に展示された。

「アクセラ」大幅改良車はハッチバックタイプの「アクセラ スポーツ」、セダンタイプの「アクセラ セダン」「アクセラ ハイブリッド」が設定されている。今回のイベントでは、特別塗装色「マシーングレープレミアムメタリック」をまとった「アクセラ スポーツ 15XD L Package」が展示された。大幅改良を機にラインナップに追加された、クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 1.5」を搭載したモデルだ。

エクステリアはワイド&ローなスタンスを際立たせ、大人の落ち着きを感じさせる精悍かつ品格のあるデザインに。新色「マシーングレープレミアムメタリック」は「機械の持つ精緻な美しさの追求」をテーマに採用され、力強い陰影のコントラストと表面の緻密さを両立させることで、リアルな金属質感を実現させたという。インテリアもスポーティさに加え、落ち着きと品格のあるデザインを表現している。

「アクセラ」の大幅改良に際し、新世代車両運動制御技術「スカイアクティブ ビークル ダイナミクス」の第1弾「G-ベクタリング コントロール」を初めて採用したことも話題に。ハンドル操作に応じてエンジンの駆動トルクを変化させ、車両の横方向と前後方向の加速度(G)を統合的にコントロールし、タイヤの接地過重を最適化して、スムーズで効率的な車両挙動を実現する制御技術とされている。日常域から緊急回避シーンまで一貫した制御効果を付加し、降雨・降雪時などの滑りやすい路面でも高い効果を発揮。操縦安定性の向上に加え、体の揺れが減ることで乗り心地も改善される。「SKYACTIV-D 1.5」搭載車では、ノック音自体を抑制し、静粛性を向上させる技術も標準装備とされた。

「Be a driver. Experience at Roppongi」に展示された「アクセラ スポーツ 15XD L Package」への注目度も高く、今年は人通りの多い六本木通り沿いにブースを構えたこともあり、多くの人々が展示車両の前で立ち止まり、外観を眺め、実際に座って乗り心地を確かめるなどしていた。「ソウルレッドプレミアムメタリック」をまとった他の3台も人気で、とくに「ロードスター」は幅広い層から注目されている様子だった。

これら新世代商品群のラインナップ展示は8月28日まで行われる予定。「Be a driver. Experience at Roppongi」ではその他、7月23・24・30・31日にテレビ朝日社屋1階「EXけやき坂スタジオ」にて、独自の塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」をテーマに、マツダデザイナー陣によるトークセッションも実施されるとのことだ。

(上新大介)