北京市で導入されることになったスマートごみ箱とは?

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スマートごみ箱は、2次元コードをスキャンすると、それぞれ対応したごみ箱のふたが自動的に開き、利用者がごみを捨てるという仕組み。北京市市政市容管理委員会が発表した情報によると、同市は今年中にスマートごみ収集箱を3000個を増設し、市内の1000以上の団地をカバーする計画だ。京華時報が伝えた。

昨日午後、西城区の団地「玉廊東園」で、この「インターネット+」技術を融合したスマートごみ収集箱を発見。このごみ箱は生ごみとその他のごみに分かれており、箱の中央には識別エリアがある。ごみの種類に応じた2次元コードが設定されていて、職員がこの2次元コードをユーザーに提供する。住民がごみを捨てる場合、ごみ袋の2次元コードをスキャンすることで、対応するごみ箱のふたが自動的に開く。住民がごみを投げ入れると、スマートごみ箱は捨てられたごみの重量をリアルタイムで計量し、データをクラウド端末の管理システムに伝送する。

関係者によると、システムは利用者の分別状況を記録し、その量に基づきポイントを加算する。ポイントがたまれば商品と交換することができるという。(提供/人民網日本語版・編集YF)