15日、台湾の俳優ダレン・ワンが韓国で行った問題発言について、「中国代表」は「大中華」という意味だったと弁明した。写真はダレン・ワン。

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2016年7月15日、台湾の俳優ダレン・ワン(王大陸)が韓国で行った問題発言について、「中国代表」は「大中華圏」という意味だったと弁明した。中国時報が伝えた。

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昨年、映画「我的少女時代」で大ブレークしたダレン・ワンだが、この作品は韓国でも上映され、最も売れた台湾映画となった。同作をきっかけに韓国で人気が急上昇し、今月13日にはソウル市内でファンミーティングを開催している。

しかしこのファンミーティングで、「中国を代表してここに来られてうれしい」と発言したことが、台湾で問題発言として注目された。ネットユーザーからは、「さすが名前が『大陸(中国を指す意味を持つ)』だけある」「そんなに好きなら中国籍になればいい」などと批判されている。

15日、チャリティーイベントで問題発言から初めて姿を見せたダレン・ワンだが、集まったメディア記者の問いかけに応じることなく、その場は一時混乱する騒ぎに。イベント終了後にマネジャーを通じてコメントを発表し、韓国で発言した「中国」とは「大中華圏」を意識しての言葉で、深い意味はないと弁明している。(翻訳・編集/Mathilda)