パパへの愛妻弁当、何のために作るの?

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毎朝早く起きて、パパの出勤前にお弁当を準備。いわゆる“愛妻弁当”を作るママもいますよね。なかには、子どものお弁当のついでに作るというママもいるでしょう。理由は様々ありますが、世間のママたちは、どんな理由で愛妻弁当を作っているのでしょうか?

●愛妻弁当を作るママはどれくらいいるの?

愛妻弁当の理由を探る前に、そもそもお弁当を作って持たせているママはどれくらいいるの? ウェブサイト「ママこえ」が2016年4月に行ったアンケートを元に見ていきます。

□パパにお弁当を作っていますか?

1位:作っていない(65%)

2位:月〜金で作っている(14%)

3位:毎日作っている(12%)

4位:週2で作っている(5%)

5位:週1で作っている(4%)

作っていないというママが6割超。なかには作らない理由として、「パパが食費節約のために自分で作っています」「パパが白いごはんだけを詰めて持っていっている」という意見も。ママに負担をかけないように、パパなりの気遣いなのかもしれませんね。

日数はバラバラですが、愛妻弁当を作っているというママは35%。とはいえ、毎日のお弁当作りは、想像以上に大変ですよね。「本当は節約のために作りたい」と、意志はあっても、なかなかうまくいかないと悩むママもいるようです。

●愛妻弁当は節約効果アリ!

節約のため、愛妻弁当を作るというママは意外に多いのだそう。一般的には、月〜金が仕事。毎日コンビニや外食では、かなりの出費に…。子育て世帯は何かとお金がかかります。「少しでも食費を抑えられれば」という思いから、愛妻弁当に切り替える家庭は少なくないようです。

コンビニや外食でランチを済ませるとなると、どんなに安くても、500円前後はかかりますよね。週の出勤日が5日だとすると、1週間で2500円。月換算では、1万円。

いきなり毎日お弁当を作り始めるのは大変です。1日おきに作ったり、まずは、飲み物の持参から始めたりするのも効果アリです!

●愛妻弁当も健康管理のうち!

もうひとつの理由は、パパの健康管理。コンビニ弁当や外食ばかりでは、栄養の偏りが心配…。とくに、カロリー面を気遣うママが多い様子。

また、若い男性にありがちですが、ランチをしっかりと食べずに、適当に済ませてしまうことが少なくありません。オフィス街だとランチタイムはサラリーマンでごった返します。並ぶのが面倒、外に出るのが億くうなどの理由から、カロリーメイトやゼリーなどの健康補助食品や魚肉ソーセージのみというパパも…。

愛妻弁当にすれば、買いに行く手間もなく、残さず食べてくるパパは多いそうですよ。

愛妻弁当を作る理由が節約であれ、健康管理であれ、“家族のため”であることに変わりはありません。あまり愛妻弁当を作ったことがないというママ。毎日でなくても、たまに作ってあげるだけで、きっとパパも嬉しいはずですよ。

(文・明日陽樹/考務店)