15日、韓国・ヘラルド経済によると、これまで韓国では利用することができなかった「ポケモンGO」が、江原道束草で利用できるという話が出ている。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。資料写真。

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2016年7月15日、韓国・ヘラルド経済によると、これまで韓国では利用することができなかった任天堂のスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が、江原道束草で利用できるという話が出ている。

韓国でも「ポケモンGO」の人気は高く、モバイル市場調査会社WISEAPPよると、15日までに韓国で「ポケモンGO」をダウンロードした人は130万人を超えた。ヘラルド経済特別取材チームは、「ポケモンGO」取材のために、13日から2日間、江原道束草を歩き回り取材を敢行。「ポケモンの聖地」とまで呼ばれるようになったエキスポ広場には、午前1時にもかかわらず熱気を帯びたポケモンハンターたちが大勢見えたという。

現在韓国では「ポケモンGO」の正式なサービスは行われていない。これは「ポケモンGO」がグーグルマップに基づいて運営されているが、韓国の「空間情報の構築及び管理等に関する法律」によって地理情報の国外搬出が禁止されており、グーグルが正式にマップサービスを提供していないからだ。束草一帯で利用が可能となっているのは、ゲーム開発会社が設定したサービス提供地域に死角が存在しており、北朝鮮に近い束草一帯が北朝鮮に分類されているためだと言われている。「ポケモンGO」の韓国正式リリースに関し、ポケモンコリアは「国内で正式にサービスをするかどうかに関しては何も決まっていない」としている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「私もやってみたい!」
「ゲームをしながら旅行もできて一石二鳥」
「運動にもなるゲーム」

「『ポケモンGO』が世界的にヒットしたのは、技術力ではなくてコンテンツの要因じゃないだろうか?ポケモンというコンテンツの力だ。韓国にこのようなものが存在するだろうか」
「こういうゲームを見ると、韓国がいかに創造性に欠けるかということを実感させられる」
「韓国の言うIT強国とは、インターネットの速度が速いだけか?」

「韓国は規制だらけで何もできない」
「全羅南道新安の塩田でも利用できると聞いたぞ」
「次はデジモン(※バンダイ発売のゲームに登場するキャラクター)版も出てきそうだ」(翻訳・編集/三田)