暴発注意!夫が恐れおののく「うちの嫁の”怒りスイッチ”」

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誰にでも「これだけはイヤ」ということはあると思います。夫婦といえども、その領域がわからず、うっかり相手の逆鱗に触れてしまうということは、よくありますよね。今回は既婚男性100人に、自分の奥さんの「機嫌が悪くなるスイッチ」と、押してしまった時のエピソードを教えてもらいました。奥さんたちのスイッチ、こんな時に起動します!
夫の生返事にスイッチ起動
奥さんたちが一番頭にくるのが「返事をしない夫」。どうでもいい会話でも、普段家にいる奥さんは聞いてほしいんですよね。夫たちも自覚はしているようですが……。

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・「適当に返事をしたりして受け答えをないがしろにすると機嫌が悪くなります。何時間も小言を言われたことがあります。できるだけ相槌を打つようにしています」

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・「ふってきた話を聞いてない時です。ヘッドホン等を使用する時も少し耳からずらしたりしてます」

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・「会話に対して返事をしないと、スイッチがオンになります。『話を聞いているのか!』とすぐに怒鳴り出し始末が悪いです」
料理に無関心&ケチをつけるとスイッチ起動
家事の中で最も比重の高い食事の支度。買い物から片付けまで、妻の負担は大きいですから、批判されても腹が立つし、何も言われないのも腹が立つもの。細心の注意を払うしかありません。

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・「『夕飯のおかずこれだけ?』の一言でスイッチがすぐに入るので、絶対に言いません。黙って食べるようにしています」

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・「料理にケチをつけた時。といっても、注意・意見程度。手がつけられず、作った料理を全て捨ててしまい1週間ご飯を作ってくれなかった」

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・「料理のことを少しでも悪く言うと怒ります。以前、フライパンをひっくり返してしまいました。なので、なるべく言わないようにしています」

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・「こちらが疲れていたとき、夕飯を黙々と食べていると、嫁が『毎日夕飯が出てくることを当たり前だと思うな』といきなり怒り出し、それから1カ月間、なにも料理をしてくれなくなった」

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・「晩ご飯のおかずを残した時。翌日のおかずがいつもより1品少なかった」
洗濯物のぞんざいな扱いでスイッチ起動


脱いだら脱ぎっぱなし。裏表もグチャグチャ。子どもみたいな夫たちに、奥さん怒りの鉄槌です。ちょっとした気遣いで避けられることなので、スイッチの中では、まだマシなほうかも­!

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・「機嫌が悪くなるスイッチは、着ていたものを床に置きっぱなしにしておくことです。何度か床に放置してしまい、1日中ずっとメール攻めになったことがあります」

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・「脱いだ洗濯物を裏返した状態で洗濯機に放り込んだら、スイッチを押したも同然です……。それ以来、洗濯物は裏返さないように気を付けて脱いで放り込んでいます」

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・「脱いだ服をそのへんに放っておくと機嫌が悪くなります。特に、洗濯をした後でそうしたときにはスイッチが入ります。日頃から脱いだら洗濯カゴに入れるようにしています」
姑の話題に触れるとスイッチ起動
21世紀になっても、嫁姑問題は健在。夫の実家の話は、極力聞きたくない妻たちです。自分の実家を持ち上げたり、舅・姑のご機嫌をとろうものなら、戦争状態に!

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・「嫁姑問題。極力、実家の話をしないようにし、両親の話をしないようにしている」

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・「自分の実家の両親の話をすると基本機嫌が悪くなります。なので、あまり実家の話は自分から切り出さないようにしています。年末の帰省などは妻から話し出すまで何もふらないようにしています」

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・「自分の母親と一緒に旅行など長時間過ごすことに自分が同意すること。以前、自分が旅行を決めたら、3日間口をきかないケンカになってしまって大変だった」
体重問題でスイッチ起動
体型や体重の問題は、夫であっても禁忌の話題! 関連ワードも自粛するにこしたことはありませんね。

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・「体重の話をした時です。以前妻は60kgくらいあったので、その時の話をお酒の席でおもしろおかしく話したら、キレられました」

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・「食べ過ぎると太るよというと激怒します。言わないようにしています」

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・「『ちょっと油物控えたほうがいいんじゃない?』と言ったり、散歩なんかに誘ったりした時に、『太ってるって言いたいのか』とすごく機嫌が悪くなったことが何度かあった。それ以来、ダイエットにつながる言葉に触れないよう、気をつけている」

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・「外見、体重に対する発言はご法度。二重あご、太ったなどの発言で数日間は口を聞かないことも。がんばってランニングなどしており痩せてきているので、禁句を発しないように、特に飲酒した時は気を付けています。」
そもそも逆らわない
そもそも、基本、ご機嫌悪い奥様たち。どこにスイッチがあるかわからないので、かなり気を遣っているダンナ様たちです。最終手段は「あまり話さない」。…厳しい!

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・「朝起きてすぐの状態。静かにしてないと機嫌が悪い。ある程度時間が経つまで待機」

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・「私の妻は私の行動の効率が悪いと機嫌が悪くなります。例えば家事の順番が非効率的だとすぐに機嫌が悪くなり、手がつけられません。私はそのスイッチを押さないように常に効率重視で動いています」

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・「どんな内容のことでも、3回以上連続して拒否したら、完璧に怒りモードになる。したがって、3回に1回は同意することにしている」

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・「どちらかというと毎日そうなのかもしれません。私が仕事から疲れて帰り、今日一日の話をし出すと機嫌が悪くなり、表情がなくなります。さらに相づちまでもがなくなります。その反面、今日1日どうだった?と話を振るとあれやこれやと話が始まり、ほお〜っ、へえ〜っと相づちしていると愚痴を話していても何やら上機嫌です」

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・「言動が気に入らないとスイッチが入るので、なるべく話さないようにしている」

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日本のダンナ様たち、意外に家の中で気を遣っています。奥さんが怒り出したら家庭生活はストップ。自分も困りますもんね。もしかすると、奥さんたちにとっては、当然の気遣いレベルなのかもしれませんが……。これだけ普段から意識していれば、そのうちきっと、自然に奥さんのスイッチを避けられるような身体になっていくことでしょう!

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文/吉田直子

※暮らしニスタ編集部が既婚男性100人を対象に行ったアンケート調査より

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