トーマスが戦車に?フィギュア作家が作った「機関戦車トーマス」が迫力ありすぎ

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「きかんしゃトーマス」と言えば、幼児期の子どもが好む有名なキャラクターだが、あのほのぼのとしたトーマスとはまったく違う姿になって現れた。

Twitter/@Y_NAKAJIMA

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『ミニ機関戦車トーマス』を作ったのは、造形作家のY_NAKAJIMA(@https://twitter.com/y_nakajima_)さん。7年前からフリーランスとして活動しているという。

ネット上には、トーマスの顔の怖さとクオリティに驚く声が上がった。

・ぎゃあああ、こわい!
・トイ・ストーリーみたい
・とんでもない殺戮兵器だ笑笑
・夢に出てきそうw
・目がイッちゃってますw
・この世界観好きだ

しかもこの『ミニ機関戦車トーマス』、きちんと動くのだ。かなり稼働していることを思わせるサビ具合といい、顔つきといい、戦闘力の高そうなトーマスだ。

トーマスのパワーに気付かされて作った

動画を見て分かる通り、Y_NAKAJIMAさんはこの作品以前にもさらに大きいサイズの「多脚機関戦車トーマス」も制作している。こちらもなかなかの迫力だ。

Twitter/@Y_NAKAJIMA

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「実際に作業する時間より、デザインを考えたり構想を練る時間のほうが長いです」(Y_NAKAJIMAさん)。

Twitter/@Y_NAKAJIMA

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トーマスを改造するとこれほどまで迫力があるものかと気付かされるが、なぜトーマスで作ってみようと思ったのかを伺ってみた。

「小中学生の頃は誰しも『リアルドラえもん』や『リアルアンパンマン』などのネタを見て喜ぶものですが、ある程度成長すると馬鹿らしい、子供っぽいと思い嫌うようになります。

でも一周してから見てみると、知名度の高いキャラクターのシンボル・アイコンとしてのパワーに改めて気づかされ、2015年頃からミッキーマウスやトーマスをモチーフに自分なりにデフォルメしたキャラクターを制作しはじめました。

一連のトーマスシリーズは『よりインパクトのあるものを』というのを追及した結果、出来上がったものです。

ツイッターでフォローしているモデラーさん達の作品にも強く影響を受けています」(Y_NAKAJIMAさん)。

こちらは顔だけが動くトーマス。最近、再生回数がまた増えているそうだ。

Y_NAKAJIMAさんは多数の造形作品をブログでも公開している。

「機関戦車トーマス」シリーズと同様、それらのひとつひとつにストーリーがついているのも見どころだ。

「作品のバックストーリーも自分で考えております。細かい設定等は作業しながら考えることが多いです」(Y_NAKAJIMAさん)

別世界に引き込まれそうな作品が多数掲載されている。この世界をもっと見てみたいと思ったら、ブログを覗いてみてはどうだろうか。