15日、米華字ニュースサイト多維新聞は「中韓は決定的に対立か?中国政府幹部が韓国の知事と面会拒否」と題する記事を掲載した。資料写真。

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2016年7月15日、米華字ニュースサイト多維新聞は「中韓は決定的に対立か?中国政府幹部が韓国の知事と面会拒否」と題する記事を掲載した。

韓国京畿道の南景弼(ナム・ギョンピル)知事は同日、中国をこのほど訪問した際、中国政府の対外連絡部長、宋涛(スン・タオ)氏と面会できなかったと表明した。韓国・聯合ニュースによると、南氏は13日から2日の日程で訪中。14日に北京で宋氏とともに座談会に出席する予定だったが、前日夜に「個人的な理由で出られなくなった」と連絡があったという。

米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」が韓国南部の慶尚北道星州郡に配備されることが決まり、中国側は激しく反発。一方、南氏は配備に支持を表明したため、今回の面会拒否につながった可能性がある。(翻訳・編集/大宮)