日本人彫刻家らが滞在制作  台湾の「木彫の町」で作品展

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(苗栗 16日 中央社)北部・苗栗県の三義木彫博物館で14日、台日英の彫刻家8人が手掛けた作品の展示が始まった。作品は彫刻家らが1日から同博物館に滞在して制作したもので、国内外のアーティスト22人の作品とともに、10月30日まで展示される。

博物館のある苗栗県三義郷は木彫工芸が盛んで、「木彫の町」として知られる。今回のイベントは同県政府が開催する三義木彫芸術フェスティバルの一環として企画された。

日本からは金沢美術工芸大学の石田陽介教授と阿部乳坊さんが参加、直径60〜70センチのクスノキを素材に作品を生み出した。

(管瑞平/編集:杉野浩司)