DJIは15日、同社のドローンに搭載する初の一体型空撮用ズームカメラ「Zenmuse Z3」を発表した。

 重量262gの一体型空撮用ズームカメラで、2倍デジタルズームと光学3.5倍ズームの併用で、最大7倍ズームを実現。

 空撮で時に被写体から離れた場所からでもクリアな画像が撮影可能という。映像は4K解像度で最大30fpsで撮影できる。ブレに対応するために新開発されたリアクションホイールシステムの採用で、ズーム撮影でも優れた安定性を実現している。

 同製品は、同社の「Inspire 1」「Matrice 100」「Matrice 600」に搭載できる。最大3.5km(日本仕様)の長距離映像伝送が可能。12メガピクセルでの静止画撮影が可能で、Adobe DNG RAWをサポート。22mm〜77mm焦点距離に対応し、開放F値はF2 .8からF5.2。価格は9万8,900円(税抜き)。近日販売予定。