15日、台湾の歌手で女優ツォン・ペイツーが、ネスレ日本のショートムービーに出演。日本の若手女優・恒松祐里の継母役を演じている。写真はツォン・ペイツー。

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2016年7月15日、台湾の歌手で女優ツォン・ペイツー(曾沛慈)が、ネスレ日本のショートムービーに出演。日本の若手女優・恒松祐里の継母役を演じている。聯合報が伝えた。

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歌手オーディション番組で人気を得てデビューし、ドラマ「終極一班」(KO One)シリーズでブレーク。明るく爽やかで愛らしいイメージが注目され、ネスレ日本によるショートムービー「その一言がいえなくて」に起用されている。

「その一言がいえなくて」は全編台湾ロケを行い、商社マンの父親を袴田吉彦、その16歳の娘をドラマ「5→9〜私に恋したお坊さん〜」の恒松祐里が演じる。ツォン・ペイツーは客室乗務員で、父親の再婚相手として登場。新しく家族になった3人が台湾で暮らしてゆく中で、継母と言葉の通じない娘の困惑と、さらに2人の関係が変わっていく様子を描く。

31歳のツォン・ペイツーにとって、16歳の娘を持つ母親役というのは、今までに経験したことのない挑戦だった。その中でも最大のチャレンジとなったのが、再婚相手と抱き合ってキスするシーン。最も緊張したというこのシーンは、NGなしの一発OKとなっている。

演じた継母と同じく、全く言葉の分からない中での撮影だったが、日本人キャストの親切さに感激したという。中でも娘役の恒松祐里は以前学んだ台湾語を披露してくれ、それが日本語のセリフを覚える上で大きな励みになったと語っている。

「その一言がいえなくて」は動画共有サイトYouTubeで今月7日から、前・後編が公開されている。(翻訳・編集/Mathilda)