15日、中国外交部の陸慷報道官は、定例記者会見で南シナ海に関する記者からの質問に答えた。

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2016年7月15日、中国外交部の陸慷(ルー・カン)報道官は、定例記者会見で南シナ海に関する記者からの質問に答えた。

記者から、「日本の河野克俊自衛隊統合幕僚長が14日、南シナ海の仲裁判決は重く、中国は大国として国際ルールを守るべきだと発言しましたが、中国はどう考えますか」と問われた陸報道官は、「日本の仲裁案に対する反応は、南シナ海の周辺国よりも激しい」と指摘。「日本は自己の不名誉な歴史を含め、南シナ海問題における歴史的経緯はわかっているはずだ。自分が憶測する国際ルールではなく、国際社会が公に認めるルールを守ることを希望する」とした。(翻訳・編集/北田)