「病気じゃない自分にしてくれる」子どもたちの病衣を楽しいデザインにするプロジェクトが素敵

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病院での検査や手術などで着る病衣…無地の素っ気ないデザインのものが多いですね。

一時的なものなら気にならないかもしれませんが、日常的に着なければならないとなるとどうでしょう。

しかも長期入院中の子どもだったら…。

そうした子どもたちのために、楽しいデザインの病衣を作るプロジェクトがカナダで始まりました。

NPOとデザイナーがコラボ

「Ward + Robes(ワード+ローブス)」と名付けられたこのプロジェクトでは、NPOのStarlight Children’s Foundation Canadaとデザイナーたちがコラボ。

子どもたちが「自分自身でいられる」服を提供しています。

目を輝かせる子どもたち

同NPOの動画の中で、ある入院中の少年は「病衣を着ていると、病院にいるって感じがする」とうつむきます。

また「着たいものが着られないと自分じゃないみたい」という子も。

Starlight Canada / YouTube

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そんな子どもたちが、新しい病衣を見て目を輝かせました。

Starlight Canada / YouTube

Starlight Canada / YouTube

Starlight Canada / YouTube

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ある少女は「これを着てると病院の外の私、病気じゃない私になったみたい」と笑顔を見せています。

今後は世界中に広めたい

協力しているデザイナーの一人、インディア・アマナさんは言います。

Starlight Canada / YouTube

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「子どもたちがこれを着て、自分のパワーを実感してくれればうれしい」

プロジェクトはカナダのオンタリオでスタートしましたが、今後カナダ全土、さらには他の国にも広めたいとして、寄付を募っています。