登山と自然の魅力に触れられる「TAKAO山モリ!フェス 2016」

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今年から新たに国民の祝日として加わった8月11日の「山の日」。年間登山者数が300万人とも言われる世界一登山者数の多い山、高尾山のふもとでは、11(祝)と12(金)の2日間にわたって「TAKAO 山モリ!フェス 2016」を開催。登山ビギナーやファミリー向けに、体験コーナーや著名人のトークイベントなど、さまざまな角度で高尾山や登山の魅力が感じられる盛りだくさんの内容が予定されている。

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まずは、日本初の山のスタンプラリーアプリ「YAMASTA(ヤマスタ)」を使った限定スタンプラリー。ビギナー向け、健脚向けの2コースに分かれ、指定のスタンプをコンプリートすると、特製ピンバッジ(先着500個)、特製缶バッジ(先着1000個)がゲットできる。参加方法は同アプリをダウンロードするだけで、受付や参加料は不要だ。

他にも体験型として、「地図とコンパスの使い方」や人気のクライミングウォールなど、山に親しむアトラクションや登山教室を開催。高尾山の夏の夜空を見上げる星空観察やムササビ観察、ナイトウォークなど、高尾山と森にちなんだ自然観察会も行われる。

オトナ女子や子どもたちには、ワークショップもおすすめ。登山靴の予備ヒモやテントの張り綱などを使って作るブレスレットやアルコールランプ、アロマスプレー、サコッシュなどを作るワークショップを開催。自分だけのアイテムを手作りできる、楽しい時間になりそう。

両日とも開催されるトークイベントには、エベレスト日本人最年少登頂者となった早稲田大学の南谷真鈴をはじめ、ローツェの連続登頂に成功した東京経済大学の伊藤伴、プロスキーヤーで登山家の三浦豪太、世界的登山家のミック・ファウラーなどが登場。高尾に生息する生き物や登山の楽しさを語るほか、歌って登れるシンガーソングハイカー・加賀谷はつみのライブもある。

また、ザックや登山靴、ウェアなどが購入できる「山モリSHOP」もオープン。登山や自然のエキスパートがコンシェルジュとして常駐するので、初心者でも登山に必要なグッズを学びながら買い物ができる。

場所は、高尾山口駅前広場をエントランスに、8月11日にオープン1周年を迎える「TAKAO 599 MUSEUM」を中心会場に展開される。思い切って登山に出掛けなくても、気軽に登山の魅力に触れられるこのイベントで、今年初めて迎える「山の日」を過ごしてみてはいかが?【東京ウォーカー】