14日、このほど行われたデッドリフトの世界選手権で、英国人選手のエディ・ホールさんが500キロの世界記録を更新し人々を驚かせたが、競技後すぐに倒れる場面があり、体に大きな負担がかかっていたことがわかる。

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2016年7月14日、このほど行われたデッドリフトの世界選手権で、英国人選手のエディ・ホール(Eddie Hall)さんが500キロの世界記録を更新し人々を驚かせたが、競技後すぐに倒れる場面があり、体に大きな負担がかかっていたことがわかる。

28歳のホールさんは190センチを超える身長に、体重180キロという恵まれた体格を持ち、500キロという驚異的な記録を樹立したが、競技後すぐホールさんは片膝をつき体を震わせながらその場に倒れ込んでしまった。スタッフがすぐに駆け寄りどうにか上体を起こしたホールさんだったが、鼻からは血が流れていた。

競技を振り返りホールさんは、「危うく死ぬところだった。体には恐ろしいほどの負担がかかっていた」と危険な状態だったと明かした。ホールさんはしばらく破られる心配はない大記録の樹立に喜ぶ一方で、「世界最強の男(ワールド・ストロンゲストマン)」に照準を合わせ調整すると語った。(翻訳・編集/内山)