若手屈指の実力派として各所からラブコールが飛び交う俳優・中村倫也さん。

7月からスタートする人気TVシリーズ『闇金ウシジマくん Season3』に神堂大道役で出演します。

今年は秋に『闇金ウシジマくん Part3』、『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』と2本続けて映画が公開されることもあり、劇場公開に弾みをつける強烈なドラマの仕上がりとなりました。

劇中で、甘い言葉を女性に囁いては言葉巧みに操り、金品を貢がせるとんでもないDV男を演じた、素顔は明るく優しい中村さんに、いろいろエピソードを語っていただきました!


Q:『闇金ウシジマくん』シリーズに出ると決まったときの率直な感想を教えていただけますか?

中村倫也(以下、中村):「やばっ」って思いました(笑)。すぐ(山田)孝之(主演:丑嶋馨役)くんにメールして、「お!」って言われましたよ。ちょうど去年の夏に撮っていたんですけど、去年の春も孝之くんとドラマを一緒にやっていたりしたので。

Q:「やばっ」とは、どういう意味の「やばっ」ですか?

中村:まず、ウシジマに「やばっ」で「やば 廚任垢諭


Q:(笑)。

中村:現場でウシジマになった孝之くんと会ったとき、「ウシジマだ!」と興奮して、初めて孝之くんと2ショットで写真を撮りましたもん(笑)。現場でキャラクターを作ったうえで知り合いの役者さんと会うなんて、初めてでした。

で、その後に僕が出る「洗脳くん」編の原作を読んで、「やば◆廚任垢諭さらに、現場で衣装合わせとかして、劇画で見ていた服装や髪型を自分が着てみて「やば」でした。


Q:原作ものへのプレッシャーは感じるほうですか?

中村:特に『闇金ウシジマくん』というものが、これまで作ってきた実写版を見ても原作愛にあふれているなと感じていました。今回自分がやる上でも、いつもより原作を読み取ろうと思い挑みました。これまで視聴者として見ていたウシジマの世界観に、自分がいくことはワクワクしましたね。

原作ものをやる上でのプレッシャーは……、放送が近くなるとあります。やっている間は、やり甲斐みたいなものを強く感じるタイプです。うん。


Q:「洗脳くん」編は『闇金ウシジマくん』の中でも特異な章の位置づけですが、台本を読んでいかがでしたか?

中村:読んでいて、神堂はやべえなって思いました(笑)。全部ごちゃまぜにひっかきまわしていくようなキャラクターだったので、やるのは楽しみでした。ドラマになると、今回3本くらいの話が同時に進んでいくんです。その流れの中での「洗脳くん」編の居方というか、ドラマの流れの中の出方は読みながら、1話毎に何を残していくのが大事なのかなということを考えながら台本は読んでいましたね。


Q:第1話では、全身真っ白の洋服で固めた神堂が背筋をピンと伸ばして歩いてくる登場シーンが強烈でした。

中村:どの作品の役をやるときもそうですけど、歩き方や姿勢などのフィジカルに生きざまが出ると思うんです。あと、映像なので、見た目にもナチュラルではなく違和感を出したほうが見ていて楽しいかなと思って。変なやつだったんで。バカだなあと思いながら、でも楽しみながらやっていました。

前半のインタビューはここまで!

後半では、さらなる中村さんの心のうちや、お金にまつわる思いなどを聞きましたので、お楽しみに!(取材・文・写真:赤山恭子)

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