ドラマから始まり、いよいよ終着点を迎える映画『HiGH&LOW THE MOVIE』で九十九を演じた青柳翔さん&ヤマト役の鈴木伸之さんのインタビュー後半戦!

前半では、二人が惚れる“男”像や、撮影の裏話などを語っていただきました。

後半では、印象に残っているシーンや、かなり過酷だったという「とあるシーン」のエピソードについてお話を繰り広げてもらいましたよ♡


Q:映画版ならではの印象に残っているシーンはありますか?

青柳翔(以下、青柳):僕が演じる九十九がいる「ムゲン」のチームと、SWORDの決戦が始まるところです。皆が走ってぶつかり合うとき、カメラが上を通るような撮り方がしびれましたね。格好いいと思います。

鈴木伸之(以下、鈴木):僕、一番最後の●●●●(※ネタバレエピソード)です。

Q:鈴木さん、すみません……。とても書きたいのですがかなりネタバレなので、別のものをお願いします(笑)。

鈴木:(笑)。では、同じくらい好きなシーンを! 琥珀(AKIRAさん)、コブラ(岩田剛典さん)、九十九、僕の四人が殴り合うシーンがあるじゃないですか。九十九さんが琥珀さんにアイコンタクトをしているカットがありましたけど、そこがすごく好きなんです。いい意味で、男を象徴しているカットな気がしました。


Q:その四人での決闘シーンは、あまりにも壮絶で息を飲みました……。

青柳:あのシーンは3日間かけて撮ったんですよ。僕はわりとやられているほうだったので、やる側よりやられる側のほうがダメージがでかいんだなあ、と気づくような現場でした(笑)。アクションでは首を振ったりするんですけど、やりすぎると次の日鞭打ちみたいな感じになって、ちょっとずつ頭痛もしてきたり……。


Q:かなり負担がかかりますね。現場の雰囲気も普段とは違ったりしました?

青柳:あのシーンばかりは違いましたね。普段のシーンだと、皆でたまって麦茶とかお菓子とかつまんで談笑しているんですけど、あの3日間だけは皆近寄らなかったよね?

鈴木:はい!

青柳:皆、集中したくて。

鈴木:あと、疲れていたっていうのもあると思います(笑)。

青柳:自ずと皆離れていったというか。で、撮影が終わった人順にホッとしていくっていう(笑)。


Q:(笑)。誰が一番最後だったんですか?

鈴木:青柳さんが最後でしたよね?

青柳:何で俺が一番最後なんだよ〜って思いながら(笑)。

鈴木:撮り終わった人は心の中で「終わったー!」ってホッとしているんですけど、まだ撮影している人がいるので、終わった感を出しちゃいけない……っていう。

青柳:本当に大変でした(笑)。

Q:思い入れが深いシーンに仕上がったんですね。Nosh読者も劇場に確認しに行きますので、最後にぜひメッセージをお願いします!

青柳:僕が演じた九十九はドラマのシーズン1では寝たきり状態、シーズン2が始まってからは楽しい過去の話があって、そこから映画がスタートします。なぜ琥珀さんとの関係が築けたのか、なぜ寄り添っているのかということが描かれているので、ぜひ注目してください。

鈴木:『HiGH&LOW THE MOVIE』は、派手なアクションシーンが盛りだくさんですが、実は友情や熱い気持ち、絆をテーマに勝負しています。女性の皆さんも「男ってこうなんだな」っていう目線で見ていただければと思います。(取材・文・写真:赤山恭子)

映画『HiGH&LOW THE MOVIE』は7月16日(土)より全国ロードショーです!

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