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スティーブ・ジョブズの娘と言えば、映画「スティーブ・ジョブズ」にも登場したリサ・ブレナンが有名かも知れません。しかしジョブズには、 イブ・ジョブズという18歳になる娘がいます。今、このイブと、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツの娘ジェニファー・ゲイツとの間で、馬術競技を舞台に静かなバトルが繰り広げられています。

わざわざゲイツ家の近くを大人買い

英メディアDialy Mailによると、スティーブ・ジョブズの未亡人であるローレン・ジョブズが最近、フロリダに1,500万ドル(約15億円)で3.5エーカー(約14,000平方メートル)の牧場を購入したそうです。しかし、これはマイクロソフト創業者のビル・ゲイツが同じ街の通りを3,500万ドル(約35億円)まるごと購入完了してからわずか数週間後の出来事です。偶然なのかそれとも……。
 
背景には、スティーブ・ジョブズの娘であるイブ・ジョブズと、ビル・ゲイツの娘であるジェニファー・ゲイツが、馬術競技でライバル同士であることが理由ではないかと、Daily Mailは示唆しています。長年2人は馬術競技でしのぎを削ってきたばかりでなく、今年の冬にウェリントンで行われる馬術大会で再び激突することが分かっています。
 

左がビル・ゲイツ、右がスティーブ・ジョブズの娘。


 
「彼女(ローレン)とスティーブの娘のイブは障害飛越を練習できる場所を探していた。結局彼女は、私のところではなくゲイツの近くの土地を買ったのさ」とは、ジョブズ家に振られてしまった不動産業者の弁。彼の話しぶりからも、少なからずゲイツ家に対抗心を燃やしていた様子がうかがえます。

2人ともオリンピック級の腕前?

気になるのはどちらが上かという点ですが、「ジェニファーのほうが経験が長い」と話すのは、NBCでオリンピックの馬術コメンテーターを務めたこともあるMason Phelps氏。「ただ、どちらも非常に優秀であることは確かだ。どちらも将来のオリンピック大会でアメリカ代表になれるだけの可能性がある」と、2人とも競技者としては相当高いレベルにあるそうです。
 


 
ちなみに、敷地内にある豪邸はベッドルームが4部屋、バスルームが5.5部屋、12メートルのプールが備わっており、馬を入れるための厩舎は20頭分の区画が用意されているという豪奢ぶりです。
 
(文中敬称略)
 
 
Source:Daily Mail, 威锋网
(kihachi)