<サマンサタバサ レディース 初日◇15日◇イーグルポイントゴルフクラブ(6,582ヤード ・パー72)>
 「サマンサタバサ レディース」は「全米女子オープン」と「インターナショナルクラウン」の間の週ということもありイ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)、渡邉彩香、鈴木愛といった賞金ランク上位が不在。そんな中、現在賞金ランク3位のキム・ハヌル(韓国)が首位と1打差の2アンダー5位タイ発進を見せた。
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 「今日はパターが決まってくれた」とハヌル。ショットは不調の域を出ないがグリーン上でカバーした。後半戦から取り組んでいる「テークバックを大きくして、ヘッドの重さを感じながら振っていく」パッティングスタイルを活かすため、今週からヘッドの重いパターを新調。「重くしても距離感を合わせやすい」とハマり、5バーディを奪って見せた。
 日本に来た当初は苦手としていた悪天候でのプレーも今となってはお手の物。今日も強い雨風の中でのラウンドとなったが、去年難コンディションで戦った経験を活かし「全然大丈夫でしたよ」と笑い飛ばした。
 現在賞金ランクトップのボミは今大会不在、2位の申ジエ(韓国)は初日4オーバーと出遅れ。差を詰めるまたとないチャンスだ。「あとはショットですね。しっかりと調整して明日に臨みたい」。傘を差してドライビングレンジへと足を向けた。
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