地球型画面で世界の検索語を分析できるユニークな新展示が科学未来館で。Googleと共同制作、VR版とWeb版も

写真拡大

東京・お台場にある日本科学未来館が、館内に設置された地球型ディスプレイ「ジオ・コスモス」の新コンテンツとして『The Searching Planet 検索する地球』を公開しました。

同作品はGoogleと日本科学未来館が共同制作。情報化社会の象徴ともいえる「検索」から、人や社会の動きを体感できる内容となっています。

【ギャラリー】『The Searching Planet 検索する地球』 (9枚)

ジオ・コスモスは、有機ELパネルで構成された直径約6mの地球型ディスプレイ。宇宙から見た地球を忠実に再現し、大気の流れや未来予測シミュレーションなど、さまざまな科学データを映し出すことができ、また様々な映像作品の上映が1日複数回行われています。

今回公開された『The Searching Planet 検索する地球』は、世界中で検索されたデータをもとに、人々の好奇心や驚き、祈り、心が動いた瞬間などを地球上に描き出した映像作品です。食べ物やスポーツ、ペット、ニュースをテーマに、検索から見た人や社会の動きを学ぶことができます。

上映は1日3回となり、開始時刻は11:15〜/13:15〜/16:15〜。時間は約8分間です。

なお、同作品はGoogleがWebサイトでも公開しています。こちらは画面上の地球を回転したり、拡大・縮小しながら視聴することが可能です。また、Google CardboardなどのVRビューワーを使って視聴できるVR版も同時公開されています。

また、日本科学未来館では、同作品のVR版を体験するワークショップが開催されます。日時は7月29日(金)〜8月7日(月)、11:00〜16:00(各回15分程度)。参加費は無料で、ワークショップで使ったGoogle Cardboardは手土産として持ち帰ることができます。