バター餅って知ってる?ご当地お菓子、絶対ウケる4選
“ちょっとした手土産”って、選ぶのに悩みますよね。ついヨックモックの「シガーロール」など手堅いもので済ませてしまいがちですが、たまにはちょっと変わったもので相手を喜ばせたいですよね。

 そこで今回ご提案したいのが、「地方のお菓子スイーツのお取り寄せ」。中でも、「こんなのあるんだ!」といった反応がもらえるであろうものを実際にお取り寄せしてみました。

◆シュールでかわいい“熊せんべい”【北海道】

 北海道・札幌のお菓子といえば、「白い恋人」(石屋製菓)や「バターサンド」(六花亭)などが定番ですが、あえておすすめしたいのが、洋風せんべい「山親爺」(千秋庵)。

 道民には「♪でてきたでてきた山親爺〜」のCMソングでお馴染みですが、意外と道外では知られていません。“山親爺”とは、北海道でのヒグマの愛称。雪の結晶の形をしたせんべいの中央に、シャケをしょってスキーをしている熊が描かれています。ちょっとシュール。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=548552

 箱などの包装も凝っていて、なんと、“木彫りの熊”風の人形までついてきます。渡す相手が女性なら「なにコレかわいい〜♪」がもらえること間違いなしです。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=548559

◆テレビでも話題になった「バター餅」【秋田】

 秋田といえば銘菓「金萬」(金萬)ですが、渡す相手にワクワク感をもたらすなら「バター餅」です。中でも、昨年末に放送された「秘密のケンミンshow」(読売テレビ)で紹介され話題になったのが、「元祖 柴田さんちのバター餅」(秋林商店)。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=548690

「バター+餅」ってどんな味? と思って食べてみたら、柔らかい求肥(ぎゅうひ)のような触感と上品な甘さ、そして最後に鼻からほのかに抜けるバターの香り……見た目は素朴ですが、高級な和菓子のようです。しかも、すごくのび〜る。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=548700

◆和菓子の木型でつくったラムネ【富山】

「鹿の子餅」(富山不破福寿堂 )や「月世界」(月世界本舗)など、繊細で上品な富山の銘菓は、目上の人や大人の女性に渡すのに打ってつけです。でも、何かひとひねり欲しい、という時におすすめなのが、高岡で創業170年年の和菓子屋「大野屋」の「高岡ラムネ」。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=549296

 和菓子の木型で職人が一つひとつ手で作っていて、見た目はまるで落雁(らくがん)ですが、味はちゃんとラムネ。不思議。味は全5種類で、種類ごとに型も包装紙のデザインも違うので迷ってしまいます。

◆「あたり前田のクラッカー!」【大阪】

 最後に、番外編としてこちら。前田製菓の「あたり前田のクラッカー」です。この言葉、親世代から聞いたことがあるという人も多いのではないでしょうか。

 60年代に前田製菓の一社提供で放送されていた時代劇コメディの中で、主演の藤田まことが「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー!」と言うCMを兼ねたくだりがあるのですが、これがお茶の間に大ウケ。当時の流行語となっていたようです。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=549325

 大阪以外でも、一部のスーパーなどで取り扱いがあるようですが、あまり見かけませんよね。この時期、仕事関係の人たちとのバーベキューなどがある際に持っていけば、部長世代が「懐かしいな〜」なんて言って喜んでくれるかもしれません。小麦粉の美味しさがわかる素朴な味わいも魅力ですよ。

 さて、今回はちょっと変わったお取り寄せをご紹介しましたが、世の中にはまだまだ知らない商品がたくさんあるな〜と実感。最近では食べ物だけでなく、こだわりの洗剤や包丁のお取り寄せなんかもあるみたいです。詳しく知りたい方はこちらの「日本全国お取り寄せ手帖」をチェックしてみて!

<TEXT/女子SPA!編集部>