前半のピンチをしのいだのが大きかった野村敏京

写真拡大

<マラソン・クラシック 初日◇14日◇ハイランド・メドーズゴルフクラブ(6,512ヤード・パー72)>
 7バーディ、2ボギーの5アンダーと、相変わらず好調なプレーを見せた野村敏京。大きなピンチが訪れたのは、前半(INスタート)の18番パー5だった。
米女子ツアーフォトギャラリー
 ティショットの当たりが悪く、普通なら越える右のバンカーへ。セカンドはバンカー先のラフ。3打目はクリークこそ越えたものの、フェアウエーの上の段には届かず坂の下。4打目もミドルアイアンだったが、これをピン左下1.5mにつけ、執念で沈めてパーをセーブした。
 ここで踏ん張ったからこそ、後半の3バーディ(1ボギー)につながったといえる。
「パッティングが良く入ってくれて、全体的にスムーズなゴルフだった。前半の4連続バーディ? 最初の長いバーディパットが入ってから、二つ短いのが入り、4つ目はグリーンの下から入ってびっくりしました。もったいないところもあったけれど、楽しくプレーできたし、良いスコアで上がれたので残りが楽しみ。明日は早いスタート。グリーンが止まると思うので、明日も良い集中をして頑張ります」。
 日本代表としてリオ五輪に臨む野村敏京だが、もし同大会で優勝すれば五輪でも一躍、優勝候補の一角に挙げられるはずだ。
<ゴルフ情報ALBA.Net>