意外と使える?警視庁の「防犯アプリ」がバージョンアップ

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警視庁の防犯アプリ「Digi Police」がバージョンアップした。

警視庁の「防犯アプリ」がバージョンアップ

警視庁は15日、防犯アプリ「Digi Police」がver.1.6.1にバージョンアップしたと発表。

これまでの機能に加えて「特殊詐欺被害を減らすための機能」や「痴漢撃退機能」が追加された。

Digi Policeとは?

「Digi Police」は今年3月にスタートした警視庁開発の防犯アプリ。

「犯罪発生情報」や「公開捜査情報」の掲載、「防犯ブザー」機能といった実用性な機能や。

警視庁「Digi Police」

「Digi分署に所属するキャラクターとの記念撮影」や萌えキャラが登場する「詐欺カルタ」などの機能も。

「警視庁」HP

警視庁は「実用性と娯楽性を兼ね備えた、意外と使えるアプリ」と紹介している。

頻発する「特殊詐欺」対策を強化

今回のバージョンアップの内容は「マップ機能」の拡張と「痴漢撃退機能」の追加。マップ機能には、特殊詐欺被害を減らすための機能が追加された。

「詐欺電話の多い地域を5段階で色分け表示」や「地図を触れると、詐欺の手口や電話の内容を表示」などマップ機能を拡張し、特殊詐欺被害を減らす狙い。

「警察庁」資料

架空請求やオレオレ詐欺などの「特殊詐欺」被害額は高水準で推移しており、2015年の被害総額は482億円だった。

ネット上には「高齢者が使いこなせる?」と指摘も

Digi Policeのバージョンアップを受けて、ネット上の反応は?

こんなのあるの知らなかった機能的には申し分ないんだけど、この萌え絵は犬耳お姉さんばかり気になってニュースどころじゃなかったなんだこのケモキャラ、DLしようむちむちした太ももが強調された絵の壁紙で拒否感狙われる高齢者がスマホを使いこなせると思っているのか?

「初めて知った」という声や「高齢者が使いこなせるのか?」という指摘、萌え絵に関する賛否両論の声など、さまざまな声が投稿されている。