数々の名曲が演奏された「ディズニー・オン・クラシック 〜春の音楽祭 2016」/©Disney

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 ディズニーの名曲の数々を、オーケストラの生演奏で楽しむことができるクラシックコンサート「ディズニー・オン・クラシック 〜春の音楽祭 2016」が5/18〜5/29まで東急シアターオーブで行われ、5/27の公演がCS放送「TBSチャンネル1 最新ドラマ・音楽・映画」で放送されることが決定した。

【写真を見る】スクリーンや光の演出などで観客を魅了した/©Disney

 2002年の「ディズニー・オン・クラシック 〜まほうの夜の音楽会」第一回目から14年間にわたり、ディズニー・オン・クラシックの指揮・編曲を務めるブラッド・ケリーの挨拶を合図にコンサートがスタート。

 オープニングを飾ったのは、東京ディズニーシー®15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”テーマソング「When Your Heart Makes a Wish」。この曲で東急シアターオーブは一気にディズニーの世界へ導かれた。

 第1部では「ピノキオ」「トイ・ストーリー2」「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉」といったおなじみの作品の中から17曲が披露され、作中のセリフの朗読や、光の演出など、工夫を凝らした演奏で観客を魅了していく。

 第2部は「ヘラクレス」「アラジン」の2作品に加え、当日まで演奏内容が明かされなかったシークレット・プログラムにて「カールじいさんの空飛ぶ家」がディズニー・オン・クラシックに初登場。ナビゲーターを務めた麻生かほ里から演目が発表されると、客席からは驚きと喜びの声が上がった。

 様々なディズニー作品の音楽を奏でるのは、400人を超える応募者の中からオーディションで選ばれたオーケストラ「THE ORCHESTRA JAPAN」と、ニューヨークで活躍するヴォーカリスト8名で構成された「ディズニー・オン・クラシック・スターズ」。演奏はもちろんのこと、手拍子やダンスなどのパフォーマンスでもステージを盛り上げた。

 アンコールでは「ピノキオ」の名曲「星に願いを」を観客とともに大合唱。ステージと客席が一体となり、最後はスタンディングオベーションが鳴り止まぬ中、幕を閉じた。

 世代を超えて多くの人々から愛されるディズニー・アニメーションの名曲たちを、オンエアでチェックしよう。