14日、無料対話アプリを運営する「LINE(ライン)」は米ニューヨーク証券取引所に株式を上場した。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年7月14日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによると、無料対話アプリを運営する「LINE(ライン)」は同日、米ニューヨーク証券取引所に株式を上場した。

初値は42ドル(約4400円)で、売り出し価格の32.84ドル(約3500円)を約27%上回った。また、15日には東京証券取引所にも上場する予定で、初値に基づく時価総額は9300億円だという。無料でメッセージをやりとりできるアプリが人気で、利用者は日本、台湾、タイ、インドネシアなどを中心に2億1800万人いる。ニューヨーク証券取引所と東京証券取引所に上場することによって、世界での知名度を上げ、調達する資金によって新たな市場開拓を狙っている。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「私はこのアプリを使って、世界中にいる家族と対話している。かなりいいよ」

「かなりのバブルだな!」

「このアプリを知らない人もいるかもしれないが、子供たちはたぶん使っているだろうよ」

「なんというお金の無駄遣いだ!インターネットの草創期からウェブチャットはあったし、何も目新しいものはない」

「悲しいことに、さらに多くのお金がコンピューターソフト・ゲームに無駄に使われていく」

「このアプリはいいよ。私も使っているが、使いやすいし、無料だしね」(翻訳・編集/蘆田)